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NO.1|対TOPIXでのパフォーマンス特性~過去は、日本の株式市場の下落局面で優位となる傾向
2023/12/20

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概要

● 当ファンドは、均等配分をベースとしたポートフォリオでナンバーワン企業の株式に長期投資をすることにより、日本の株式市場を上回る運用パフォーマンスの実現を目指します。
● 本稿では、四半期ごとの騰落率動向を通じて、過去、当ファンドのパフォーマンスが、日本の株式市場の下落局面で相対的に優位となる傾向があったことを確認します。



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当ファンドは主にわが国のナンバーワン企業の株式に投資

当ファンドは主にわが国のナンバーワン企業の株式に投資しています。ナンバーワン企業とは、優れたブランド力、技術力、商品・サービス開発力、マーケティング力を有し、業界トップシェアを誇る企業、または今後それが期待される企業を指します。ナンバーワン企業の魅力は、特定の分野で他社を圧倒する参入障壁を築くことができ、価格支配力において高い競争優位性を有する点です。また、大企業の場合、規模の利益を活かせるため、コスト効率を改善し、相対的に高い競争力を構築することが可能です。

当ファンドは、均等配分をベースとしたポートフォリオでナンバーワン企業の株式に長期投資をすることにより、日本の株式市場を上回る運用パフォーマンスの実現を目指します。

(ご参考)当ファンドの運用プロセス

※2023年11月末時点、市場環境等により今後変更される場合があります。

 

対TOPIXでのパフォーマンス特性を確認

ナンバーワン企業の業績および株価は、その競争優位性を背景に、相対的に安定性が高いと考えられます。このため、ナンバーワン企業の株式に投資している当ファンドは、経済環境や株式市場が不安定な局面で相対的な強みを発揮することが期待されます。ここでは、四半期ごとの騰落率動向を通じて、当ファンドの対TOPIXでのパフォーマンス特性を確認します。

図表1は、当ファンドのマザーファンドとTOPIX(配当込み)の四半期ごとの騰落率を比較したものです。騰落率の計算は、運用プロセスおよび運用体制が現行のものとなった2011年1-3月からとしています(当ファンドのマザーファンドの設定日は2009年1月30日) 。

図表1下段は、TOPIX(配当込み)が下落した四半期の騰落率のみを示したものですが、過去は、TOPIX(配当込み)が下落する局面で、当ファンドのマザーファンドのパフォーマンスがTOPIX(配当込み)に対して相対的に優位となる傾向があったことが確認できます。

図表1:当ファンドのマザーファンドとTOPIX(配当込み)の四半期ごとの騰落率比較
円ベース、四半期、期間:2011年1-3月~2023年10-12月(2023年12月15日まで)、下段はTOPIX(配当込み)が下落した四半期のみ表示

※当ファンドのマザーファンド:ピクテ日本ナンバーワン・マザーファンドの基準価額(円ベース、費用控除前、税引前)、マザーファンドを直接購入することはできません。各ベビーファンドにて費用・報酬等が控除されます。 ※期間は、当ファンドのマザーファンドの運用プロセスおよび運用体制が現行のものとなった2011年1-3月からとしています。なお、当ファンドのマザーファンドの設定日は2009年1月30日です。 ※騰落率の算出に際しては、換金時の費用・税金等は考慮しておりません。 ※上記は当ファンドのマザーファンドの実績であり、当ファンドの実績ではありません。
出所:ブルームバーグのデータを基にピクテ・ジャパン作成

 

なお、ナンバーワン企業には、グロース株(成長株)が比較的多く含まれることから、過去は、結果として、株式市場でバリュー株(割安株)のパフォーマンスがグロース株(成長株)のパフォーマンスを大きく上回る局面において、当ファンドのマザーファンドのパフォーマンスはTOPIX(配当込み)に対して劣位となる傾向がみられました。

このような傾向が確認される四半期として、最近では、2022年1-3月、同4-6月、同10-12月、2023年7-9月などが挙げられます(図表2)。このうち、2022年1-3月および同4-6月については、TOPIX(配当込み)が下落する局面にあって、当ファンドのマザーファンドの騰落率がTOPIX(配当込み)に対して劣位となりました。

図表2:TOPIXグロース/TOPIXバリュー 相対パフォーマンス推移
円ベース、日次、期間:2019年12月30日~2023年12月15日、2019年12月30日=100として指数化

※TOPIXグロースおよびTOPIXバリューはともに配当込み。 ※グレーの網掛け部分は、TOPIXバリューの四半期ベースの騰落率がTOPIXグロースの四半期ベースの騰落率を5%ポイント以上超過した四半期。具体的には、2021年1-3月、2022年1-3月、同4-6月、同10-12月、2023年7-9月。このうち、2021年1-3月を除く各四半期で、当ファンドのマザーファンドの騰落率がTOPIX(配当込み)の騰落率に対して劣位となった。
出所:ブルームバーグデータを基にピクテ・ジャパン作成

 

当ファンドの設定来の推移
(上図)日次、期間:2009年1月30日(設定日)~2023年12月15日
(下図)日次、期間:2009年1月30日(設定日)~2023年12月15日、2009年1月30日=10,000として指数化

※基準価額は1万口当たり、実質的な信託報酬等控除後。基準価額(分配金再投資後)は、購入時手数料等を考慮せず、税引前分配金を再投資した場合の評価額を表します。
出所:ブルームバーグデータを基にピクテ・ジャパン作成

 

 

※将来の市場環境の変動等により、当資料に記載の内容が変更される場合があります。



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