History of
Pictet Global Income Stock Fund

グロインの歴史

資産運用の新しいカタチ
– New Proposal –

1981年に日本に進出したピクテが、個人投資家のために投資信託の提供を開始したのは1997年のことです。

翌98年、それまでは証券会社と運用会社の直接販売に限られていた投資信託の販売が、法律の改正とともに銀行等でも可能になり、一気に裾野が広がっていきました。

投資家の裾野が広がる中、支持を集めたのが毎月分配型ファンド。毎月分配型ファンドの登場とともに、年金の補完として分配金を受け取るという考え方が広く浸透していきました。

そして、2005年、「ピクテが長い歴史の中で培ってきた経験を生かし、日本の投資家の資産形成にふさわしい投資機会をご提供したい」との思いのもと、当時としては珍しい株式を投資対象とする毎月分配型ファンド「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」の運用を開始しました。

多くの投資家の皆さまからご支持いただく中、その後、決算頻度を抑えた「1年決算型」や為替変動リスクを抑える「円コース」、市場環境に応じて株式等の比率を調整する「フレックス・コース」、そして確定拠出年金(DC)向けのファンドを投入し、シリーズのラインアップの拡充とともに、多様な投資家のニーズにお応えしてきました。

シリーズの運用開始から15年目を迎えた今、投資家の皆さまの資産運用に役立てていただけるようこれからもサービスの提供に努めてまいります。

〜2000

1981年
日本経済や株式市場の調査を目的にピクテの東京事務所を設立

日本での本格的な資産運用ビジネスとして、1987年に機関投資家を対象とした資産運用サービス業務を開始。

1997年
個人投資家のための投資信託業務に参入

翌98年に銀行等での投資信託の販売開始が控える中、個人投資家向けの資産運用サービスの提供を開始。

2005

2005年2月
「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」の運用開始

投資対象となる世界の高配当利回り公益企業の株式は、安定的な配当収入と緩やかな株価の上昇が期待できる株式「資産株」の代表格。当時としては珍しい毎月分配型の株式ファンドとしてピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)が誕生。

その3年8ヵ月後の2008年10月には、決算頻度を年1回としたピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(1年決算型)を設定。

2007

2007年1月
グロインが国内有数の資産規模に

公益企業の安定性と毎月分配という仕組みが評判を呼び、運用開始から1年6ヵ月後の2006年8月にはピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)の純資産総額は1兆円に。さらに5ヵ月後の2007年1月には純資産総額が2兆円にまで拡大。

国内有数の規模を誇る投資信託として、幅広い個人投資家からの支持を集めることに。

2007年5月
新規購入の申込受付を停止

適温相場(ゴルディロックス)という言葉が使われ、世界経済および金融市場に対する過度な楽観論が台頭。

純資産総額が3兆円に迫るまで成長したピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)の新規購入のお申込みの受付停止を発表(同年11月に再開)。

2008

2008年9月
100年に一度の金融危機の余波

「100年に一度の金融危機」とまで言われたリーマン・ショックを受け、世界的に株価が急落。

企業業績の安定性が魅力の高配当利回りの公益企業の株式に投資するピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)もその影響は避けられず、基準価額は大きく調整することに。

リーマン・ショック -----
米国の投資銀行リーマン・ブラザーズが経営破綻したことに端を発した世界的な金融危機。米国の住宅バブル崩壊とサブプライム・ローン問題の影響を受けて大手金融機関が連鎖破綻するとの不安が広がり、株式市場の暴落などに発展。

2009

2009年3月
下落相場の終焉

リーマン・ショックによる世界景気への影響が広がる中、世界の株式市場は一旦底打ちすることに。

同時期にピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)の基準価額も下げ止まりを見せた。

ただ、危機直後に中国が4兆元(当時のレートで約60兆円)の景気対策を打ち出すなどするも、世界景気の先行きは依然として予断を許さない状況が続いた。

2011

2011年3月
為替変動リスクを抑えたファンドの運用を開始

2009年の相場底打ち以降、新興国株を中心に世界的に株価が戻り基調となる一方、株式市場は不透明感が拭いきれない局面に。

こうした中、変動を抑えながらじっくりと収益を積み上げていきたいとのニーズが高まりを受け、短期的な振れ幅の大きい為替変動リスクを低減したピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)円コース 愛称:グロイン・マイルドが誕生。

その5年4ヵ月後の2016年7月には、決算頻度を年1回としたピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(1年決算型)円コース 愛称:グロイン・マイルド1年を設定。

2014

2014年5月
勤労世帯の資産形成のためのファンドの運用を開始

公的年金に頼るのではなく、一人ひとりが老後に向けた資産形成を行っていくという世間の機運が高まる中、確定拠出年金向けにピクテ・グローバル・インカム株式ファンドDC 愛称:グロインDCを設定。

2014年7月
株式投資に伴うリスクを抑えたファンドの運用を開始

リスクを抑えながら世界の高配当利回り公益企業の株式への投資を行うピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)フレックス・コース 愛称:グロイン・フレックスピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(1年決算型)フレックス・コース 愛称:グロイン・フレックス1年を設定。

両ファンドでは、市場環境に応じた株式の実質組入比率の変更や為替変動リスクの低減を図る「フレックス戦略」を導入することで、相場変動による下落リスクの低減を目指した運用が行われる。

2017

2017年10-12月
全国47都道府県でセミナーを開催

今後どうなる? 世界公益株式投資と題してセミナーを開催。

世界公益株式指数が約10年ぶりに史上最高値を更新したことに注目し、豊富なデータとともに今後の注目ポイントを解説。

2019

2019年1-3月
全国47都道府県でセミナーを開催

ピクテ新春グロイン・ツアーと題してセミナーを開催。

それまで株式相場を牽引してきたFAANGを中心としたIT関連株式が2018年に調整したことに伴い、今後、資産株への注目が高まる可能性に注目し、数十年にわたる長期のデータを用いながら資産株の時代の到来を紹介。

注 FAANG:フェイスブック、アマゾン、アップル、ネットフリックス、アルファベット(グーグル)

2019年4月
資産株への注目の高まりとともに支持が拡大

資産株に対する関心が高まる中、ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)の純資産総額が、国内籍公募追加型株式投資信託で第1位に。

注 ETF、DC専用、SMA専用、ラップ専用ファンドは除く(詳しくはこちら

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