分配金の引き下げに関するQ&A | ピクテ投信投資顧問株式会社

分配金の引き下げに関するQ&A

当ファンドは、主に投資信託証券への投資を通じて、世界の高配当利回りの公益株に投資することで、安定的かつより優れた分配金原資の獲得と信託財産の成長を図ることを目的に運用を行っています。
2005年2月28日に運用を開始した当ファンドは、2019年4月10日現在、基準価額が3,132円となる一方、分配金(1万口あたり、税引前)を累計11,670円お支払いしてまいりました。
また、基準価額(分配金再投資後)は19,019円となっており、当ファンドの設定来のパフォーマンスは+90.2%(年率+4.7%)となっています。

※基準価額(分配金再投資後)は購入時手数料等を考慮せず、税引前分配金を再投資した場合の評価額を表します。
※分配対象額が少額の場合には、分配を行わないこともあります。分配金は1万口あたり、税引き前です。

分配金はファンドの純資産から支払われるため、分配金相当額だけ基準価額が下がります。そのため分配金引き下げにより、引き下げた分配金相当額はファンドに維持され、運用に振り向けられる金額が多くなります。

当ファンドの基準価額は、2017年12月末時点においては3,764円でしたが、2019年3月末時点では3,153円となっています。当ファンドの基準価額は、この間に611円下落していますが、お支払いした分配金(1万口あたり、税引前)は、合計750円となっています。
このような基準価額の動きや市況動向等を総合的に勘案し、分配金をこれまでの50円から40円に変更し引き下げた分をファンドに維持することで、中長期的な信託財産の成長と安定した収益分配のバランスのとれた運用を目指すことといたしました。

ファンドで得られた収益を分配金として支払うかファンドに維持して運用に振り向けるかは、各ファンドの分配方針によって異なります。また、分配金の多い少ないでファンドの運用成績の良し悪しを判断することはできません。
ファンドの運用成績を判断するには、基準価額の変動と支払われた分配金を加えた総合的な収益(トータル・リターン)をみることが必要です。

分配金額は、決算日当日にファンドの組入資産等の評価額が確定した後、委託会社であるピクテ投信投資顧問が以下の収益分配方針に基づき決定します。

当ファンドの収益分配方針

毎月10日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として以下の方針に基づき分配を行います。

  • 分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。
  • 収益分配金額は、基準価額の水準等を勘案して委託会社が決定します。

     毎年3月、6月、9月および12月の決算時には、原則として決算時の基準価額が1万円を超えている場合は、毎月の分配金に1万円を超える部分の額および分配対象額の範囲内で委託会社が決定する額を付加して分配する場合があります(1万円を超える部分の額が少額の場合には、分配金を付加しないこともあります)。

  • 留保益の運用については、特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。
※上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

第169期(2019年4月)決算における分配対象額(分配原資)は、1,146円(1万口あたり)です。
分配対象額(分配原資)は、交付運用報告書でもご確認いただけます。交付運用報告書は年2回作成し(作成基準:毎年2月と8月の決算日)、開示しています。

当ファンドの分配金は、基準価額の水準等を総合的に勘案して検討いたします。
そのため、今後も、基準価額の水準等によって見直しが必要であると判断される場合には、分配金を変更する場合があります。

安定的な配当収入と緩やかな株価の上昇が期待できる公益企業の株式は、長期的に収益獲得機会があると考えます。
ピクテでは、公益株を代表格とする資産株が相対的に優位となる相場「資産株の時代」が到来する可能性があると考えています。
この背景や見通しについては、特設ページでご覧いただけます。

分配金引き下げレター

ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)
投資信託説明書(交付目論見書)

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