楽観論に浮かれる相場、高値警戒で慎重スタンスを維持 | ピクテ投信投資顧問株式会社

楽観論に浮かれる相場、高値警戒で慎重スタンスを維持

2019/05/24アルテ
※投資リスク、手続・手数料等は、目論見書をご覧ください。

ポイント

米中通商協議に対する期待などが投資家心理を下支えして、世界の株式市場はおおよそ半年ぶりの水準まで値を戻しました。しかし、高値に対する警戒感が日増しに高まっていることや、景気や企業業績の市場予想に対する下方修正リスクが根強くあることを鑑みて、ディフェンシブ性の高いポートフォリオを維持します。

4月の投資環境と主な投資行動

2019年年初以降、世界の株式市場は上昇基調にある中、当ファンドの基準価額も2019年年初以降、緩やかながらも引き続き上昇基調となっています(2019年5月16日時点)

米中の主要経済統計がしっかりだったことに加えて、米中通商協議に対する期待が投資家心理を下支えして、世界の株式市場は堅調に推移しました。また、英国の欧州連合(EU)離脱期限の再延期が決定され、地政学リスクに対する過度な懸念が後退したことも上昇要因となりました。

一方、世界の国債市場は、前月急進したことで利食い圧力に押されたことや、堅調な株式市場などを受けてリスク回避姿勢が後退したことが下押し要因となり、下落(利回りは上昇)しました。

ドル・円為替市場は、米国がイラン産原油の輸入を認める特例措置の打ち切りを公表したことで一時的に円高に振れる局面がありましたが、市場予想を上回る米国の経済 指標や米中通商協議の進展期待などから、月を通せば円安・ドル高となりました。ユーロ・円為替市場は、英国のEU離脱期限の再延期合意などでユーロ高となる局面もあ りましたが、月末にかけて軟調なドイツの経済指標が相次いで発表されたことで、月を通せば小幅ながら円高・ユーロ安が進行しました。

こうした市場環境下、当ファンドでは2019年4月末時点において、ディフェンシブな運用方針を継続する中、資産配分については前月の水準を維持しました。前月比の組入比率が変動していますが、このうちの多くが株式オプションの値上がり益によるものです。

(※将来の市場環境の変動等により、当資料記載の内容が変更される場合があります。)

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