公益株式の利回り面での魅力と価格変動の安定性に注目 | ピクテ投信投資顧問株式会社

公益株式の利回り面での魅力と価格変動の安定性に注目

2019/12/24グロイン
※投資リスク、手続・手数料等は、目論見書をご覧ください。

ポイント

米国の金融政策動向、各国の政局不安や貿易摩擦などを背景に景気の先行き不透明感が高まり、世界国債の利回りが低下し、金融市場の値動きが大きくなるなか、世界公益株式は、利回り面での魅力や、ディフェンシブ性などを背景に相対的に低いリスクで高いリターンを実現しています。

高値を更新

ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)は2019年3月に11年ぶりの高値を更新し、上昇トレンドを継続しています。 2018年以降、米国の金融政策動向、各国の政局不安や貿易摩擦などを背景に景気の先行き不透明感が高まっており、国際通貨基金(IMF)の世界経済見通しも下方修正されています。

こうした環境下、世界の株式市場はこれまで相場をけん引してきた企業業績の成長ペースの低下が懸念される一方、世界の主要中央銀行の金融政策や米中の通商交渉の動向などに左右され、金融市場は値動きの大きい展開となっています。

一方、資産株の代表格である公益株式は 業績が景気に左右されにくい特性(ディフェンシブ性)や、他業種と比べて貿易摩擦の影響が少ない点、利回り面での魅力などが注目され、相対的に底堅く推移し、上昇トレンドを継続しています。

同カテゴリー平均を上回る投資効果

ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)のリスクは同カテゴリーのファンドのリスク(標準偏差)が10年間(年率)から1年間でみると、17.7%から19.5%へと拡大する一方、13.2%から11.7%へと低下し、価格変動の安定性が高まっています。

一方、リターンは10年間(年率)で同カテゴリーが9.6%から10.2%と同水準を維持するなか、グロインのリターンは6.6%から12.9%へとパフォーマンスが向上しています。この結果シャープレシオは0.54から1.11と改善しています。

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