中長期的な成長が期待される新興国の労働人口増加国 | ピクテ投信投資顧問株式会社

中長期的な成長が期待される新興国の労働人口増加国

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ポイント

米中貿易戦争や世界経済の先行きに対する不透明感の高まりを受けて、新興国株式をはじめ世界の金融市場の値動きは大きくなっています。しかし、中長期的にみると、“労働人口”は経済成長を支える重要な要素であり、労働人口増加国の企業の株式に投資する当ファンドは、「成長」の恩恵を享受することができると期待されます。

設定来の基準価額動向: 新興国株式の平均を下回る推移

2018年以降、米国の金利動向や米中貿易戦争の深 刻化・長期化懸念、世界的な景気減速懸念の高まりな どを受けて、投資家がリスク回避の動きを強めたことから、 新興国をはじめリスクの高い資産を手放す動きが強まり ました。

当ファンドの投資対象となる労働人口国には南アフリカ やブラジルなど経常赤字などの問題を抱える国が含ま れています。市場全体が下落する局面で、そうした問題 に対して投資家の懸念が高まったことなどから、下落幅 が相対的に大きくなり(図表1参照)、2017年4月28日 の設定来の基準価額動向をみると、新興国株式市場の 平均を下回る推移となっています。

 

しかし、長期的には 経済成長力を背景に株価も上昇期待

しかし、中長期でみると、株式市場は、その市場の経済 成長の拡大とともに上昇していくと考えられます。

例えば、日本と新興国で比較すると、新興国の株式市 場は短期的には大きな調整局面を経ていますが、中長 期的にはGDP(経済規模)が大きく拡大し、それとともに 株価も、中長期的には大きく上昇してきました。 一方、日本のGDPは1988年以降、大きく変化はしてい ません。そして、株価も中長期的にみると、上昇はみら れませんでした(図表2参照)。

では、経済成長にはなにが求められるでしょうか?

一般に長期的な経済成長力は、①労働投入、②資本 蓄積、③生産性の上昇といった3つの要素で説明されま す。簡単にいうと、経済成長の達成には、豊富な労働力、 豊富な投資資金、イノベーションなどが原動力といえます。

ここで、労働力に注目すると、過去の実績では経済成長 率と生産年齢人口(15~64歳の労働の担い手となる 人々)の増減率には関連性があったことが伺えます。生 産年齢人口の増加率が大きい国ほど、成長率が高くな るといった傾向が示されています(図表3参照)。

労働人口増加国に注目することで、 市場の成長の享受をめざす

前述の通り、当ファンドは、新興国の中でも労働人口増 加国の企業の株式を選別して投資を行っています(図表 4参照)。

短期的には、景気見通しや各国の政治動向、地政学リ スク等により、新興国は先進国に比べて株価や通貨の 変動幅が大きくなる傾向は今後も想定されるものの、中 長期的には「豊富な労働力」が経済成長をけん引し、株 式市場の上昇にもつながるものと期待されます。

(※将来の市場環境の変動等により、当資料記載の内 容が変更される場合があります。)

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