足元でパフォーマンス改善 | ピクテ投信投資顧問株式会社

足元でパフォーマンス改善

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ポイント

当ファンドの設定(2016年2月19日)以降、足元までのパフォーマンス推移をみると先進国株式をやや下回る推移となってきました。2018年に入り、銘柄選別によるプラス効果が寄与したことなどから、こうした動きにも改善の兆しがみられています。 中長期的に、当ファンドの投資対象であるグローバル優良企業は相対的に高い成長が見込まれると期待されています。

2足元で パフォーマンス改善

当ファンドの設定(2016年2月19日)からのパフォーマンス推移をみると、先進国株式をやや下回る推移となってきました(図表1参照)。

2018年に入り、こうした動きに改善の動きがみられています。 2018年以降、2018年4月20日までの期間では、当ファンドは-1.7%と小幅な下落となっていますが、先進国株式(同-3.9%)に比べて下落幅は小さくなっています(図表2参照)。

背景には、銘柄選別による プラス効果

こうしたパフォーマンスの改善の背景には、銘柄選別による効果が大きく寄与しました。

例えば、市場全体が低調となる中、アジア市場での販売好調などが追い風となったエスティ ローダー(米国、生活必需品)、予想を上回る決算を発表したパロアルトネットワークス(米国、情報技術)、ゾエティス(米国、ヘルスケア)など、株価が上昇した銘柄を保有していたことが寄与しました(2ページ目の「2018年1~3月期においてパフォーマンスへのプラス寄与度が大きかった銘柄例」参照)。

 図表1:当ファンド設定来パフォーマンスと 先進国株式 日次、円換算、期間:2016年2月19日~2018年4月20日、図表2:2018年以降の当ファンドと先進国株式 パフォーマンス比較 日次、円換算、期間:2017年12月29日~2018年4月20日、

 

中長期的には、相対的に高い成長力が 下支えに

中長期的に見ると、グローバル優良企業は「豊富な資金力」、「優れた開発力」、「価格競争力」、「ブランド力」、「マーケティング力」の5つの成長力を持ち合わせていると考えられ、他の企業群を上回る利益成長が期待できると考えます。

過去10年超の当ファンドのマザーファンドの実績をみると、先進国株式を上回るパフォーマンスを達成しました(図表3参照)。
今後も、当ファンドではグローバル優良企業のうち5つの成長力の観点からの徹底的な調査・分析とバリュエーション(投資価値評価)分析などを通じて銘柄を厳選して運用を行う方針です。

 

図表3:当ファンドのマザーファンドの状況 日次、円換算、期間:2007年5月31日~2018年4月20日

2018年1~3月期においてパフォーマンスへのプラス寄与度が大きかった銘柄例

エスティ ローダー(米国、生活必需品)~世界的な化粧品メーカー~

エスティ ローダーは「エスティ ローダー」、「クリニーク」、「ドゥ・ラ・メール」、「アベダ」など多くのコスメティック・ブランドを傘下に有する世界的企業です。
足元では、中国において2ケタ成長が続いているほか、ミレニアル世代向けのブランド買収などの効果により、予想を上回る決算と見通しの上方修正などを受けて、株価が堅調に推移しています。

パロアルトネットワークス (米国、情報技術)~世界的なサイバー・セキュリティ企業~

パロアルトネットワークスはネットワーク用セキュリティ・ソリューションのプロバイダーです。ファイヤーウォール(外部のネットワークからの攻撃や不正なアクセスからネットワークやコンピュータを防御するためのソフトウェアやハードウェア)では、世界的に高い評価を受けています。
足元では、世界的な情報セキュリティ関連投資が底堅く推移していることに加えて、同社の高い競争力により市場シェアの拡大などにより、2ケタ増収を達成しています。

ゾエティス (米国、ヘルスケア)~世界最大の動物のための製薬メーカー~

ゾエティスは家畜やペット動物向けに高品質な医薬品やワクチン、診断用製品、遺伝子検査など幅広い製品やサービスを提供する動物医薬品企業です。世界の大手医薬品企業ファイザー(米国)から、2013年独立・上場を果たしました。
足元の決算で2ケタ増収・増益を発表したことなどを受けて株価が上昇しました。今後も、家畜・ペット動物向けの製薬市場は世界的に拡大が見込まれる中、注目の企業です。

【エスティ ローダーの株価推移】 日次、現地通貨、期間:2017年12月29日~2018年3月29日、【パロアルトネットワークスの株価推移】 日次、現地通貨、期間:2017年12月29日~2018年3月29日、【ゾエティスの株価推移】日次、現地通貨、期間:2017年12月29日~2018年3月29日 

 

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