投資戦略~金属企業株式、インフレ連動国債などに投資妙味 | ピクテ投信投資顧問株式会社

投資戦略~金属企業株式、インフレ連動国債などに投資妙味

2018/07/13クアトロ
※投資リスク、手続・手数料等は、目論見書をご覧ください。

ポイント

バリュエーションが割安な水準にある景気敏感セクターとして金属企業株式には投資妙味があります。
また、世界的に緩やかながらインフレ率が上昇する展開を想定し、インフレ連動国債を引き続き保有します。
新興国経済が堅調であることやドル安基調の継続、利回りが魅力的な水準にあることなどから、新興国の国債および社債には投資妙味があると見ています。

6月の投資実績~設定来機動的な資産配分で、パフォーマンスは安定的に推移

クアトロの2018年6月29日の基準価額は、前月比で-43円(-0.40%)の10,789円となりました。(図表1参照)
2018年6月の基準価額変動要因の内訳は、株式-3円、債券+7円、オルタナティブ-5円、先物-7円などとなりました。

世界の株式市場は、月初に発表された米雇用統計の力強い内容や、米朝首脳会談への期待感からリスク選好の動きとなり上昇してスタートしました。特にハイテク株中心に上昇し、ナスダック総合指数は連日最高値を更新する動きとなり上昇しました。しかし月央以降は米中の貿易摩擦に対する懸念が再燃し、月を通じて株式は下落となりました。

世界の国債市場は、米国の5月の雇用統計で非農業部門雇用者数や平均時給などが改善したこと、また欧州中央銀行(ECB)のプラート理事が資産買い入れ策の終了時期を6月の会合で検討すべきと述べたことなどを受け、月初は下落(利回りは上昇)しました。しかし月後半は、ECB政策理事会でユーロ圏の景気動向を考慮して利上げ開始時期を後ずれさせることを示唆したこと、米国通商問題の緊張が高まったことなどを背景に上昇(利回りは低下)しました。月を通せば世界国債市場は上昇(利回りは低下)しました。

ドル・円為替市場は、米中間の貿易摩擦の拡大を警戒したリスク回避姿勢で円高に振れる局面もありましたが、米国が年内の利上げペースの加速を示唆するなど、日米の金融政策の姿勢の違いなどを背景に円安・ドル高が優勢となりました。ユーロ・円為替市場は、ドイツやイタリアの政治的不透明感が残る中、日銀の金融政策が現状維持となったことなどから、月末にかけてユーロが対円でじり高となりました。

  

(※将来の市場環境の変動等により、当資料記載の内 容が変更される場合があります。)

 

・・・・ 続きはPDFダウンロードからご覧ください。

当資料をご利用にあたっての注意事項等

当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の申込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)等をお渡ししますので必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。●投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合は、為替変動リスクもあります)に投資いたしますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。●当資料に記載された過去の実績は、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものではありません。●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。


ページの先頭へ戻る