投資戦略~ディフェンシブ株式などの保守的な戦略を選好 | ピクテ投信投資顧問株式会社

投資戦略~ディフェンシブ株式などの保守的な戦略を選好

2018/08/10クアトロ
※投資リスク、手続・手数料等は、目論見書をご覧ください。

ポイント

世界経済や米中間の貿易摩擦に対する過度な警戒感は和らぎつつあるものの、依然として不透明感が残るため、保守的な運用スタンスとします。
株式部分ではヘルスケアや生活必需品などのディフェンシブな銘柄を、債券部分では絶対収益型の戦略を選好しつつ、相対的に高い成長が見込まれる戦略へも分散投資を行うことで、安定したリターンの獲得を目指します。

7月の投資実績~設定来機動的な資産配分で、パフォーマンスは安定的に推移

クアトロの2018年7月31日の基準価額は、前月比で+39円(+0.36%)の10,828円となりました(図表1参照)。
2018年7月の基準価額変動要因の内訳は、株式+58円、債券+17円、オルタナティブ-7円、先物-3円などとなりました。

世界の株式市場は、米国の中国製品に対する関税発動の期限を控え神経質なスタートとなりました。その後、米国が予定通り関税の賦課を開始し、中国も報復措置を発動したものの、材料出尽くし感から株式市場は上昇しました。また米雇用統計で非農業部門雇用者数が市場予想を上回って増加したことも株式市場を下支えする要因となりました。中旬以降も、企業決算に対する期待、米国経済が堅調で現時点では貿易摩擦の影響が見られないことなどを背景に上昇基調で推移しました。

世界の国債市場は、米国の6月の雇用統計で賃金の伸びが鈍かったことや、米中両政府が追加関税を相互に発動して世界経済の先行き不透明感が強まったことなどを受けて、月初は上昇(利回りは低下)しました。しかし月後半は、日銀が7月末の金融政策決定会合で長期金利操作目標の柔軟化を検討するとの報道が日本のみならず欧米の金利上昇に波及したこと、貿易交渉で欧州連合(EU)が米国に譲歩を示したことで緊張緩和期待が高まったことなどを背景に下落(利回りは上昇)に転じました。。

ドル・円為替市場は、堅調な米国の経済指標を受けて円安・ドル高傾向で推移しました。米トランプ大統領がドル高に不満を述べたことや、日銀の金融政策変更に対する思惑などから円高・ドル安に転じる局面もありましたが、月を通せば円安・ドル高が進行しました。ユーロ・円為替市場は、日銀の金融政策決定会合前に円が強含む局面はあったものの、ユーロ圏経済が底堅く推移したことから、総じて円安・ユーロ高基調で推移しました。

図表1:設定来基準価額推移 日次、期間:設定日(2013年12月12日)~2018年7月31日、図表2:設定来基準価額と各主要資産のパフォーマンス 日次、円換算、期間:設定日(2013年12月12日)~2018年7月31日、図表3:設定来基準価額と各主要資産のリスク 日次、円換算、年率化、20日移動、期間:設定日(2013年12月12日)~2018年7月31日  

(※将来の市場環境の変動等により、当資料記載の内 容が変更される場合があります。)

 

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