投資戦略~米国株式や中国株式の投資機会を検討 | ピクテ投信投資顧問株式会社

投資戦略~米国株式や中国株式の投資機会を検討

2018/11/21クアトロ
※投資リスク、手続・手数料等は、PDF版をご覧ください。

ポイント

当月は世界的に株式市場が下落しましたが、米国の中間選挙や米中貿易戦争などの不透明要因が沈静化すれば、売られ過ぎた株式市場が短期的に反発する展開が予想されます。このため市場の動向を見ながら、慎重に米国株や中国株の比率を引上げる方針です。

10月の投資実績~ 世界的な株式市場下落の影響を受ける

クアトロの2018年10月31日の基準価額は、前月末比で-257円(-2.37%)の10,575円となりました。 (図表1参照)。
2018年10月の基準価額変動要因の内訳は、株式-167円、債券-31円、オルタナティブ-7円、先物-39円などとなりました。

世界の株式市場は、米10年国債の利回り上昇を契機に、これまで上昇率が高かったハイテク株中心に利益確定売りが入りました。その後も米中貿易摩擦の深刻化やイタリアの財政問題など外部要因の悪化が相次ぎ、投資家のリスク回避姿勢が強まりました。このため世界の株式市場は月間を通じて大幅な下落となりました。業種別では、資本財・サービス、エネルギー、情報技術、素材など景気敏感セクターの下落が目立ちました。

米国債券市場は、9月の米ISM非製造業景況指数が市場予想に反して強かったこと、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が利上げ継続姿勢を示したことなどを受け、下落(利回りは上昇)しました。一方、欧州債券市場はユーロ圏の景気指標が軟調であったこと、英国の欧州連合(EU)離脱やイタリア財政問題が不透明さを増していることなどを背景にリスク回避姿勢が高まり、上昇(利回りは低下)しました。

ドル・円為替市場は、米国金利の上昇を背景に月初は円安・ドル高に振れたものの、その後は米国株式市場の急落によるリスク回避姿勢の高まりや、米財務長官による対日為替条項の要求などを受けて、円高・ドル安に転じました。ユーロ・円為替市場は、軟調なユーロ圏の経済指標や、イタリアの19年予算案を巡るEUとの財政協議の難航、さらには英国のEU離脱交渉の行詰まりなどを嫌気して、円高・ユーロ安傾向をたどりました。

  

(※将来の市場環境の変動等により、当資料記載の内 容が変更される場合があります。)

 

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