流動性リスク | ピクテ投信投資顧問株式会社

流動性リスク

2019/05/01クアトロ
※投資リスク、手続・手数料等は、目論見書をご覧ください。

ポイント

流動性リスクとは、市場規模や取引量が小さい場合や市場混乱時など買い手が少なくなった場合に、①換金したい時に換金できない、②換金したい量に対し需要が少なく一部しか換金できない、③買い手が少なく大幅な値引きをしなくては換金ができない、といったことが起こるリスクのことです。市場規模や取引量が小さいほど、流動性リスクが大きくなります。

世界最大のREIT市場である米国REITの時価総額は、2008年以降に大きく増えて100兆円レベルになりました。一方で1日の売買代金は1,000~3,000億円程度と非常に小さく、この規模であれば数十億円程度のまとまった資金の出入りでも価格が大きく上下しやすくなってしまいます。

J-REITも時価総額で見ると2008年以降に大きく増加していますが、1日の売買代金は数百億円規模と非常に小さく、日本株市場等と比べて流動性が乏しいことがわかります。

 

 

 

(※将来の市場環境の変動等により、当資料記載の内 容が変更される場合があります。)

 

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