規律ある運用プロセスで再現性のあるパフォーマンスを目指す | ピクテ投信投資顧問株式会社

規律ある運用プロセスで再現性のあるパフォーマンスを目指す

2019/05/22クアトロ
※投資リスク、手続・手数料等は、目論見書をご覧ください。

ポイント

クアトロは市場環境に関係なく投資家に安定的な収益を提供することを目標に運用されていますが、再現性のあるパフォーマンスを実現するためにも、柔軟かつ規律のある運用プロセスの構築が重要であると考えています。本レポートでは、クアトロの運用体制や運用プロセスについて紹介します。

 

クアトロは安定的な収益目標を持つ保守的なマルチアセット戦略

クアトロの一番の目標は、市場環境に関係なく、投資家に安定的な収益を提供することにあります。

この目標の達成のために、クアトロでは分散投資を徹底し、リスクに対するリターンの向上を目指します。また魅力的な運用戦略を選別し、市場環境に合わせて配分比率を機動的に変更しています。さらにオルタナティブ戦略なども積極的に取り入れ、高い分散効果を追求しています(図表1参照)。

このような運用を行うにあたっては、柔軟かつ規律のある運用プロセスを構築していることが重要といえます。2019年の当ファンドのパフォーマンスは、先進国株式を上回って推移しています(図表1参照)。

 

 

経験豊富な運用チーム

クアトロは25年以上の運用経験を持つ責任者の率いる専門チームが、ピクテ・グループのマクロ経済エコノミスト、ストラテジスト、株式・債券運用チーム等からの豊富な情報を活用し、運用を行います(図表2参照)。

パートナー、株式・債券、バランスなどの運用責任者、ストラテジストなどから構成される、ピクテの運用戦略を決定する会議(ピクテ・ストラテジー・ユニット)による主要資産の5年先の収益見通し(セキュラー・アウトルック)を活用することで、ハウスビューに基づいた投資判断を行います。

規律ある運用プロセスで再現性のあるパフォーマンスを目指す

運用チームは、適切な現状認識と規律ある運用プロセスが再現性のあるパフォーマンスを可能にすると考えています(図表3参照)。

 

運用プロセスにおいて運用チームは、はじめにピクテ・ストラテジー・ユニット(PSU)による主要資産の5年先の収益見通し(セキュラー・アウトルック)を元に、資産別の期待収益率を策定します。

資産配分戦略の決定に関しては、「マクロ経済分析」や「バリュエーション評価」、「流動性分析」、「センチメント(テクニカル)分析」という4つの分析ポイントに基づいて決定を行います。またPSUが月次で議論している中期の資産配分戦略も投資判断に活用しています(図表4、5参照)。

最後にポートフォリオを構築しますが、クアトロでは各資産の相関とリスクを分析し、徹底的にリスクを分散させています。リスク分析やコスト分析に基づき、どのファンドを通じた投資なのか、ETFに投資をするのか、もしくはデリバティブ取引等を活用するのかといった、具体的な投資手法を決定します。

 

リスク・バジェッティングを活用した資産配分

クアトロではリターンの獲得を目指しながらもポートフォリオ全体のリスク低減を図るために、各資産毎の値動きの特性やリスクの大きさに着目し、市場環境に応じた資産配分の変更を行っています。

その際に、投資する資産を「成長資産」、「保全資産」、「オルタナティブ資産」の3つに区分し、この資産区分について市場環境に応じたリスク・バジェッティング注という運用手法を活用し、リスク量を適切に配分しています(図表6参照)。

注 リスク・バジェッティングとは資産間の相関や各資産のリスク(標準偏差)の大きさに着目して、リスクの配分を考える手法 

市場局面別に資産配分イメージを示したものが図表7ですが、市場局面によって資産配分が変化していることがわかります(図表7参照)。

 

 ※将来の市場環境の変動等により、上記の内容が変更される場合があります。

データは将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

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