より良い未来の社会のためにできることを


ピクテのESG投資と
取り組みについて








ESGは世界的なトレンド


クリーン・エネルギーへのシフトを100カ国を超える国が政策として掲げるなど、環境や人権などの課題への取り組みが世界的に大きなトレンドとなっています。
投資の世界でも、ESGへの取り組みが企業価値の向上へつながるものとして、その取り組み具合などを投資判断に組み入れるESG投資が広がりを見せています。
投資で企業や社会へ変革を促すという点からその魅力に惹きつけられる個人投資家の数もますます増えています。




世界のESG投資残高の推移



※上記はGSIA(グローバル・サステナブル投資連合)が集計したESGを考慮した戦略の残高合計。
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
出所:GSIAのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成





ESGとは?


企業を取り巻く環境が多様化している中、将来にわたって成長を続けていく上で、取り組むべきものとして、環境、社会、企業統治の3つの大きな課題があります。
ESGとは、この環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)の英語の頭文字をとったものです。
そしてESG投資は、上記の3つを考慮して投資を行うことです。




企業を取り巻くESGのイメージ






ピクテ-環境・社会テーマ株式運用のパイオニア


ピクテは1805年の設立より、常にお客様の資産を長期的に保全することに努め、将来の世代の社会のことについても思いを巡らせてきました。
また、投資家としての責任として、経済とそれを取り巻く社会や自然環境との関り合いも重視してきました。
したがって、ESGを考慮して投資を行うことはお客様にとって、より良い意思決定に繋がることを確信しています。

1995年よりバイオテック運用戦略、2000年に水資源分野に特化した世界初のファンドである、ウォーター・ファンドを設定するなど、環境・社会に関する株式運用の世界的なパイオニアとなっています。




ピクテのテーマ株式運用のヒストリーと主な出来事



注:世界の公益株式を投資対象とする国内籍公募投資信託「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」
※2007年にPRI(国連責任投資原則)に署名
※緑色の丸は環境関連のテーマ株式運用戦略


<ご参考>
2000年に運用開始した「ウォーター戦略」(円換算ベース)のパフォーマンス



※2000年6月末=100として指数化。参考指数はMSCI ACWI NET、MSCI ACWI GROSS(2000年7月-12月)
※パフォーマンスは投資パフォーマンス基準に準拠した報酬控除前であり、実際のファンドの実績とは異なります。
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではりません。


ESG投資にはどんなものがあるか?


ESG投資の手法は大きく3つに分けることができます。


3つの投資手法




① 選別型
(スクリーニング型)

ESGの観点で企業を評価し、
投資対象として選別します。
 






② 企業応援型(テーマ型)
 

その企業の製品やサービスが環境や社会の課題解決に貢献する企業へ投資(資本を提供)します。






③ 提案型
(環境エンゲージメント型)

環境や社会の課題に関して、投資先企業と信頼関係を持ちつつ、提案を行うなど対話を通じて、解決に取り組んでいく。








ピクテの主なESG投資戦略


ピクテは責任ある株主として、運用する株式等の全てのアクティブ・ファンドにおいて、株主行動(投資先企業の株主総会での議決権行使)や経営陣との対話を行っています。また、銘柄選択にあたって、対人地雷など非人道的武器の関連企業を投資対象から除外するとともに、ESGの要素についての評価を取り入れています。

それぞれの運用戦略の特徴を元に上記の3つのタイプに分けると主に以下のファンドがあります。






①     選別型(スクリーニング型)

国や地域などの株式投資にあたって、ESGの観点で企業を評価し、最終的な投資対象を選別していきます。



関連ファンド




②    企業応援型(テーマ型) 

長期にわたって予想される投資環境の変化を背景とした、環境や社会に関する特定の投資テーマのもと、課題解決に貢献する企業を選別し投資します。



関連ファンド




③     提案型(環境エンゲージメント型)

企業を選別して投資を行う一方で、投資先企業と信頼関係を持ちつつ、継続的なディスカッション行い、提案(エンゲージメント活動)を行い、環境課題の解決に取り組んでいきます。



関連ファンド