高まるリアルアセットの存在感

金利のない投資環境下の今、
注目したい「形ある資産」。
投資先としての世界公益株式や金の魅力とは?






金利が低下する中で注目を集める世界公益株式と経済の不透明感が高まるときに強みを発揮する金。
今、この2つの組み合わせを新たなソリューションとして。


不動産やインフラストラクチャー、天然資源など、形があり、そのもの自体に価値のある実物資産のことをリアルアセットといいます。




リアルアセットを保有する公益株式


公益企業は、主にインフラストラクチャーなど大量の有形固定資産=実物資産を保有しています。



魅力1:相対的に高い配当利回り

世界公益株式の配当利回りは主要国の10年国債利回りより高い水準にあります。


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魅力2:インフレへの耐性

物価上昇時には発電燃料などのコストが上昇しますが、多くの場合、公益企業はコスト上昇分以上に公共料金を値上げすることで、コスト上昇分を価格転嫁できます。そのため値上げにより、企業利益の増加が期待できます。


インフレと公益企業の増益・増配の流れ(イメージ)





リアルアセット投資の代表格 ー 金


世界的に普遍的な価値が認められている「金」。
資産の貯蔵手段として何千年もの歴史を持つ「金」は、その長い歴史のなかで一度も無価値になったことがありません。



魅力:経済の不透明感が高まる局面で強みを発揮

経済の不透明感が高まる局面では資金が流入するなど、金は他の資産と異なる動きをする傾向があります。過去、リーマン・ショックやチャイナ・ショックなど金融市場が混乱した局面でも金価格は上昇しました。


金価格と世界株式の推移(米ドルベース)

期間:2008年1月1日~2019年6月30日(日次)

金、世界株式の騰落率


※金価格:LBMA午後金価格、世界株式:MSCI世界株価指数(配当込)、ともに米ドルベース。 ※リーマン・ショック:2008年8月末~2009年2月末、チャイナ・ショック:2015年7月末~2016年2月末
出所:ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成


ドル表示の金価格は国際基軸通貨である米ドルの影響を受けます。価値の貯蔵手段として米ドルと代替資産の関係にあるため、金価格と米ドルは逆の値動きをする傾向があります。


金価格と米ドル指数の推移

期間:2008年1月1日~2019年6月30日(日次)
※金価格:LBMA午後金価格、米ドル指数は貿易加重指数
出所:ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成



金と世界公益株式の組み合わせに注目


今後の取りうる資産運用戦略として公益株と金の組み合わせに注目しています。
これまで株式などの値動きが大きい資産の変動を抑える役割をしてきた債券ではリターンを得ることが難しい環境となっているからです。
そこでリスク分散先として金を組入れ、公益株と50%ずつ投資する運用戦略がもう一つの有効な分散手段として考えられます。



金と世界公益株式の組み合わせ(バランス)と世界株式のパフォーマンス

月次、期間:1999年7月末~2019年7月末 、1999年7月末=100として指数化

※世界公益株式:MSCI世界公益株価指数(配当込、円換算)、バランス:世界公益株式50%+金50%、世界株式:MSSCI世界株価指数(配当込、円換算)
出所:トムソン・ロイター・データストリーム、ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成


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