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エマージング債券運用(為替ヘッジ)

運用の特徴

分析に当たっては、新興国のみならず先進国を含むグローバルなマクロ環境を捉えたリスク判断を行うためのトップダウン手法を含む分析をおこなっています。投資対象ユニバースを体系的かつ徹底的に調査するため、世界を主要3地域に分け、各地域を別個に分析することで、各地域に特有の投資テーマを見極め、収益を追求します。加えて市場環境が大幅に悪化した局面では、プロキシー取引を活用することにより、割安かつ迅速なポジション構築を行うことで、下落リスクを抑制することを可能としています。特に相場の混乱期において、資産保全を重視した運用を行うことで、市場の大きな変化に際しても、安定的にアルファを生み出す運用を実現しています。為替リスクを低減するためにフル・ヘッジを行います。

運用目標

JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数(円ヘッジ)に対して中長期的に1-3%の超過収益を実現することを目標としています。またリスク管理を重視しトラッキングエラーを最大6%に抑えます。

運用アプローチ

トップダウン分析とボトムアップ分析を融合し、経済成長力と金利水準の両面で魅力度の高い新興国の米ドル建て債券に投資します。エマージング債券市場のボラティリティーが上昇し、流動性が枯渇する不安定な局面において、エマージング債券と相関の高い先進国債券や先進国通貨を、エマージング債券の代替(プロキシー)として活用します。また、投資の実行に際しては、短期的な要因を考慮することで適切な投資タイミングを選択し、ロスカット・ルールの適用によって厳格に収益管理を行うことでパフォーマンスの安定化を図ります。

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