モンド| 2026年6月の運用状況と今後の見通し
米国とイランが停戦合意に動いたことで、原油価格の下落や貿易量の回復など、世界経済に前向きな動きが強まると期待される一方、新議長の下で政策運営がより不透明になりつつある米連邦準備制度理事会(FRB)がタカ派色を強めるなど、世界の流動性は今後引き締め気味に推移することが予想されます。また、これまで株式市場をけん引してきたIT関連株から割安株へと物色動向が変化する兆しも見られます。
このため、株式といったリスク資産に対する強気スタンスに変更はないものの、株式の一部に利益確定売りを行っています。債券部分では、債券全体の組入比率の抑制を継続します。金については、下落幅が大きくなっているものの、ポートフォリオ全体の分散効果も考慮して、組入比率をさらに引き上げるタイミングを検討しています。
●2026年6月30日時点のモンドの基準価額は12,209円となり、前月末比で142円上昇(+1.2%)しました。
●2026年6月末の組入比率は、前月末に対して、オルタナティブを引き上げた一方、債券、株式、キャッシュを引き下げました。
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