1 高成長分野への投資で際立つパフォーマンスを

「iTrustバイオ」は、主に世界のバイオ医薬品関連企業の株式に投資します。
当ファンドの投資対象には一般的なヘルスケア分野を含めず、高い成長率が期待されるバイオ医薬品関連企業の株式のみに投資します。また、個々の銘柄の株価変動や相関を考慮した最小分散手法を用いて株価変動リスクを抑制した運用を行います。こうした運用を行うことで長期的に市場平均を上回るリターンを上げることが出来ると考えます。

また、ベンチマークを設けて、その指数とポートフォリオとの乖離をコントロールするようなアクティブ運用とは異なる運用を行います。
具体的には時価総額基準の株価指数等を意識することなくポートフォリオ構築を行うことで、時価総額の大きな銘柄や割高な銘柄の影響を過度に受けるリスクを軽減しています。

マザーファンドとMSCIワールドのパフォーマンス推移

2000年4月14日〜2017年2月28日現在


マザーファンドとMSCIワールドの収益率・標準偏差・シャープレシオ

2000年4月14日〜2017年2月28日現在

  収益率 標準偏差 シャープレシオ
マザーファンド 10.11% 30.32% 0.33
MSCIワールド 3.98% 21.33% 0.18
収益率差異 +6.13%    
信託報酬率 1.4364% (税込)    
信託報酬控除後の
収益率差異
+4.69%

※マザーファンド:iTrustバイオの投資対象であるピクテ・バイオ医薬品マザーファンド、MSCIワールド:MSCIワールド指数(ネット配当込)
[マザーファンドとMSCIワールドのパフォーマンス推移]
※日次、円ベース 、2000年4月14日=10,000として指数化、グラフの横軸の単位「年」
[マザーファンドとMSCIワールドの収益率・標準偏差・シャープレシオ]
※日次、円ベース ※収益率、標準偏差は年率。シャープレシオの算出にあたっては、リスクフリーレートとして無担保コール翌日物を使用。
※信託報酬控除後の収益率差異は、MSCIワールドに対する信託報酬控除後のマザーファンドの超過収益率。また、便宜的にiTrustバイオの信託報酬率を用いて算出。
出所:ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成

MSCIワールド指数はiTrustバイオのベンチマークではありません。マザーファンドの運用実績は、iTrustバイオの運用実績ではありません。iTrustバイオは特定の業種・テーマに絞った銘柄選定を行いますので、MSCIワールド指数のような平均的な株式市場の動きに対しては、運用の巧拙と関係なく大きく上回ったり、下回ったりすることがあります。また、ファンドでは信託報酬(年率1.4364%(税込))などの費用や換金時の税金がかかります。
上記データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

2 組入状況 成長が期待できるバイオ医薬品分野に投資

成熟した一般医薬品関連企業と比べ、相対的に高い成長性が期待できるバイオ医薬品関連企業の株式のみに投資します。ポートフォリオの構築にあたっては、個々の銘柄の株価変動や相関を考慮し、株価変動リスクの抑制を目指します。

2017年2月28日現在

組入上位10銘柄 組入銘柄数 39銘柄
  銘柄名 国名 業種名 銘柄解説 構成比
1アムジェン米国バイオテクノロジーバイオテクノロジー業界の最大手。赤血球体の生成促進剤、白血球生成促進剤が主力。神経病とがんの治療薬にも注力。9.7%
2セルジーン米国バイオテクノロジー主力製品はサロミド。ハンセン病のらい性結節性紅斑(ENL)の治療薬として、1998年に米食品医薬品局(FDA) から承認された。8.8%
3ギリアド・サイエンシズ米国バイオテクノロジーウイルス性疾患に有効な体内物質を生化学的に組合せ、HIVなどに有効な新薬開発に強み。真菌症治療薬の他、カポジ肉腫やインフルエンザの治療薬も製造。8.2%
4ジャズ・ファーマシューティカルズ米国医薬品居眠り病、血液・腫瘍関連の治療薬や鎮痛剤などの製品を持つバイオ医薬品企業。医薬品の開発、商品化などを手がける。7.1%
5バイオジェン米国バイオテクノロジー世界屈指のタンパク質生産能力を持つバイオジェンと遺伝子組み替え抗体に関して高度な技術力を持つIDECが合併。6.9%
6シャイアーアイルランドバイオテクノロジー注意欠陥・多動性障害 (ADHD)、消化器系疾患、腎臓病などの治療薬を手がける。5.5%
7ユナイテッド・セラピューティクス米国バイオテクノロジー肺高血圧症向け合成プロスタサイクリン製剤をはじめ、がん、C型肝炎などの治療薬の開発・販売を行う。5.5%
8マイラン米国医薬品呼吸器疾患、アレルギー疾患、精神障害等の治療薬を手がける。バイオ・シミラーの開発にも注力。5.3%
9リジェネロン・ファーマシューティカルズ米国バイオテクノロジーがんや慢性炎症、関節リウマチなどの治療薬の研究開発や商品化を手がける。4.3%
10イルミナ米国ライフサイエンス関連遺伝子の変動や特性の大規模分析用機器の開発メーカー。3.4%

※ファンドの主要投資対象であるピクテ・バイオ医薬品マザーファンドの状況です。
※株式への投資と同様な効果を有する証券がある場合、株式に含めています。構成比は四捨五入して表示しているため、それを用いて計算すると誤差が生じる場合があります。
※業種はGICS(世界産業分類基準)の第3分類(産業)で表示しています。
※表で示した組入銘柄は、特定の銘柄の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、その価格動向を示唆するものでもありません。

3 投資哲学 リスクを抑えながら高い成長性を追求

バイオ医薬品関連企業は、一般医薬品関連企業と比較して高い売上高の伸びが期待され、成長性の高さが魅力のひとつですが、株価変動リスクも大きくなります。当ファンドは、個別の株価変動や相関を考慮した最小分散手法を用いたポートフォリオ構築により、株価変動リスクを抑制し相対的に高いリターンの獲得を目指します。

一般医薬品関連企業とバイオ医薬品関連企業の売上高の伸び

米ドルベース、2001年と2014年の比較

※バイオ医薬品関連企業:ナスダック・バイオテック指数構成銘柄のうち過去にわたりデータ取得可能な2015年11月末時点の時価総額上位10銘柄、一般医薬品企業:MSCI医薬品株価指数構成銘柄のうち2015年11月末時点の時価総額上位10銘柄
出所:ブルームバーグ、トムソン・ロイター・データストリームのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成

4 運用チームとプロセス 銘柄の質とリスクを見極めるチームとプロセス

運用チーム 個別の株価変動や相関を考慮した最小分散手法を用いてリスクを抑制する

中長期的に高い成長期待が魅力であるものの、株価変動が大きいバイオ医薬品関連企業の株式。そこで、個別銘柄の株価変動や相関を考慮した最小分散手法を用いて、ポートフォリオの価格変動の低減を目指します。

ロゴン・グエン (Laurent Nguyen)

クオンツ株式チーム チーム・ヘッド

ギーツ・シャルマ (Geetu Sharma)

アクティブ・クオンツ & SRIチーム
シニア・ファンダメンタル・クオンツ・アナリスト

ナタリー・フラリー (Nathalie Flury)

グローバル・テーマ株式
シニア・インベストメント・マネジャー
バーゼル大学
バイオ化学、分子生物学修士
腫瘍学博士(PhD)

タジオ・ストーニ (Tazio Storni)

グローバル・テーマ株式
シニア・インベストメント・マネジャー
チューリヒ工科大学
生物学修士
免疫学博士(PhD)

運用プロセス バイオ医薬品企業の株式から流動性やクオリティ、株価変動特性などを分析し、ポートフォリオを構築

一般的なヘルスケア分野を含めないバイオ医薬品関連企業の株式のみを投資対象とすることが、最大の特徴。
流動性の低い銘柄を取り除いた後、収益性、持続的成長性、バリュエーション等株式のクオリティを分析し、個々の企業の株価変動や相関を考慮した最小分散手法を用いて、リスクを抑えたポートフォリオを構築します。

※上記は2016年2月末現在の運用プロセスです。市場環境等により今後変更される場合があります。

5 ピクテのテーマ株式運用 テーマ株式運用のパイオニア、ピクテ

ピクテが世界初のバイオ株式投資ファンドとしてバイオ医薬品ファンド(バイオテック)を設定したのは、1995年のこと。以降、ユニークなテーマ株式運用を業界に先駆けて続々投入し、ピクテはテーマ株式運用のパイオニアとしての存在感を示してきました。現在では、ピクテのテーマ株式運用の運用資産額は欧州最大規模を誇ります。

ピクテの主なテーマ株式運用 設定の推移

※上記はあくまでもイメージ図であり、実際の状況とは異なる場合があります。また、すべてがイメージ図に該当するとは限りません。

iTrustお取扱い販売会社

「低コストによる長期保有で、超過する無限の可能性を追求していただきたい」-iTrustのコンセプトに対し、複数の販売会社様に賛同いただいています。

  • SBI証券
  • 静岡銀行
  • マネックス証券
  • カブドットコム証券
  • 楽天証券
  • 東洋証券
  • ソニー銀行
  • ふくおか証券

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※MSCI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

※投資にあたっては、投資信託証券への投資を通じて行います。※ピクテ・グループが運用する投資信託証券を主要投資対象とします(ピクテが運用する投資信託証券以外にも投資する場合があります)。※投資信託証券への投資にあたっては、市場環境に応じて各資産の収益とそのリスク見通しを分析して指定投資信託証券の中から選択し、その配分比率を決定します。また、組入資産および配分比率については、適宜見直しを行います。※ポートフォリオの一部は為替ヘッジを行うことにより、為替リスクの低減を図ることがあります。※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。

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