愛称
ノアリザーブ/ノアリザーブ1年
ピクテ・アセット・ アロケーション・ファンド
(毎月分配型/1年決算型)
追加型投信/内外/資産複合
ーNISA(成長投資枠)対象ー
※毎月分配型は対象外 ※販売会社により取扱いが異なる場合があります。
※毎月分配型は対象外
※販売会社により取扱いが異なる場合があります。
※R&Iファンド大賞2022は「投資信託 バランス比率変動型(標準)」が対象。※アワードの概要等はページ下部をご参照ください。
ファンドの特色
1.
主に世界の株式、債券、金など様々な資産に分散投資します
2.
市場環境に応じて資産配分を機動的に変更します
3.
毎月分配型
毎月決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います
・毎月15日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。
1年決算型
年1回決算を行います
・毎年8月15日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。
※1年決算型は設定来分配を行っておりません。(2024年2月末現在)
愛称「ノアリザーブ」の由来
愛称の「ノアリザーブ」は、「ノアの箱舟」と「リザーブ(保全)」に由来しています。変化する市場の荒波を乗り越え資産を保全していくという想いが込められています。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。 ※投資にあたっては、主にピクテ・グループ(委託会社を含みます。)が設定・運用する投資信託証券(投資対象として間接的に保有する外貨建資産について為替ヘッジを行うものを含みます。)への投資を通じて行います。各投資先ファンドにつきましては、投資信託説明書(交付目論見書)をご参照ください。 ※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。将来の市場環境の変動等により、当該運用方針が変更される場合があります。
運用のポイント1
株式・債券・金などを投資対象とし、魅力的な資産を厳選
当ファンドは、株式や債券といった資産の中でも魅力的な投資対象を選別します。
国際分散投資をするだけでなく、円資産(円建て資産や円ヘッジの外貨建て資産)を組入れることで、長期的な値動きの安定性を意識し運用をしています。
ノアリザーブの資産配分比率
2024年2月末時点、グラフの内訳は投資先ファンド/銘柄
運用のポイント2
市場環境に応じた資産配分の変更
当ファンドは、資産毎のリターンとリスクの見通しを基に、機動的に資産配分を変更することにより、市場環境の変化に柔軟に対応しています。
資産配分のイメージ
※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。将来の市場環境の変動等により、当該運用方針が変更される場合があります。
ノアリザーブの資産配分比率の推移
月次、期間:設定当初~2024年2月末
※上記はピクテ・アセット・アロケーション・ファンド(毎月分配型)のものです。 ※ファンドの純資産総額に対する設定・解約の金額の状況によっては、「現金等」の構成比が一時的に大きくなる、あるいはマイナスになる場合があります。 ※債券・株式は、債券または株式を主な投資対象とする投資先ファンドの債券・株式への投資比率と、各投資先ファンドの組入比率から計算しています。金は、金を主な投資対象とする投資先ファンドの組入比率です。現金等は、当ファンドにおけるコール・ローン等の比率の他、債券または株式を主な投資対象とする投資先ファンドの預金等が含まれています。 ※株式への投資と同様な効果を有する証券がある場合、株式に含めています。 ※四捨五入の関係で合計が100%にならない場合があります。 ※円資産比率は、円建て資産と為替ヘッジを行っている外貨建て資産の合計であり、概算値です。また、ファンドで保有しているコール・ローン等の比率を含んでいます。
相対的に値動きを抑えた運用
当ファンドは、債券だけでなく、株式や金などのリスクの高い資産にも投資をしていますが、ファンドとしてのリスクは相対的に抑えられています。
主要資産との価格変動リスク比較
円ベース、期間:2012年2月29日(設定日)~2024年2月29日
(ご参考)
ノアリザーブの運用実績
日次、期間:2012年2月29日(設定日)~2024年2月29日
ノアリザーブ1年の運用実績
日次、期間:2013年1月31日(設定日)~2024年2月29日
※ノアリザーブの価格変動リスクは、ピクテ・アセット・アロケーション・ファンド(毎月分配型)の基準価額(分配金再投資後)のものです。※日本国債:FTSE日本国債指数、世界国債(ヘッジあり):FTSE世界国債指数(円ヘッジ)、世界国債(ヘッジなし):FTSE世界国債指数(円換算)、米国ハイイールド債券(ヘッジなし):ICE BofA米国ハイイールド債券指数(円換算)、世界株式(ヘッジなし):MSCI全世界株価指数(円換算)、日本リート:東証REIT指数、日本株式:TOPIX ※指数はすべてトータルリターン ※ノアリザーブ:ノアリザーブの基準価額(分配金再投資後)、基準価額は1万口当たり、実質的な信託報酬等控除後。基準価額(分配金再投資後)は、購入時手数料等を考慮せず、税引前分配金を再投資した場合の評価額を表します。換金時の費用・税金等は考慮していません。 ※分配金は1万口当たり、税引前。 ※リターンは税引前、価格変動リスクは日次の騰落率の標準偏差(ともに年率換算)。
出所:ブルームバーグのデータを基にピクテ・ジャパン作成
長期投資で高まるリターンの安定性
市場の変動の影響を受けて短期的には不安定な動きを余儀なくされる時期もありますが、過去の実績を見ると投資期間が長期化することにより年率のリターンは安定する傾向がありました。
ノアリザーブの投資期間別騰落率の推移
基準価額(分配金再投資後)、日次、期間:2012年2月29日(設定日)~2024年2月29日
※上記はピクテ・アセット・アロケーション・ファンド(毎月分配型)のものです。 ※基準価額は実質的な信託報酬等控除後。基準価額(分配金再投資後)は、購入時手数料等を考慮せず、税引前分配金を再投資した場合の評価額を表します。換金時の費用・税金等は考慮していません。 ※投資期間別騰落率は、投資期間毎の年率リターンの推移です。例えば、「投資期間5年(年率)」の「2017年2月28日」は2012年2月29日~2017年2月28日の5年間の年率リターンを示しています。
運用体制
アセット‧アロケーション運用のスペシャリストが、ピクテ・グループの様々なチームからの豊富な情報を活用し、実質的に運用します。
運用チームからの助言を受け、ピクテ・ジャパンが運用を行います。
運用チーム
エリック・ロセ
ヘッド・オブ・マルチアセット(スイス)
運用責任者
ピクテ・ジャパン
スティーブ・ドンゼ
運用本部
副本部長
情報共有
- ピクテ・ストラテジー・ユニット
パートナーや株式・債券・マルチアセットなどの運用責任者、ストラテジストなどから構成される、ピクテの運用戦略を決定する会議
- 他拠点のマルチアセット運用チーム
- 債券運用チーム
- 株式運用チーム
- オルタナティブ運用チーム
- ストラテジスト
- エコノミスト
- リスク管理プロフェッショナル
※運用体制は2024年2月末時点のものです。上記は今後変更される場合があります。
ファンドの詳細はこちら
基準価額や分配金の推移、目論見書、販売会社等をご確認いただけます。
エリック・ロセに聞く
資産保全を体現する戦略の運用者が考える
ピクテの「目利き力」とは
エリック・ロセに聞く
資産保全を体現する戦略の運用者が
考えるピクテの「目利き力」とは
主に株式・債券・金を使ったシンプルな商品性でありながら
しっかりと国際分散投資を実践するノアリザーブは、
資産形成に踏み出そうとするあなたのために
215年を超える歴史を持つピクテが提供する投資信託です。
お申込みにあたっては、交付目論見書等を必ずご確認の上、ご自身でご判断下さい。
投資リスク、手続き・手数料等については以下の各ファンド詳細ページの投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。
MSCI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
●当資料はピクテ・ジャパン株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)等の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
●投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合は、為替変動リスクもあります)に投資いたしますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料に記載された過去の実績は、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものではありません。
●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。
R&Iファンド大賞2022について
「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。(2022年3月末における定量評価に基づき表彰しています。)