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1月13日

12月米雇用統計、総じてみれば底堅い面もある

2025年12月の米雇用統計では、非農業部門の就業者数が市場予想を下回り、緩やかな鈍化となったが、失業率の低下などに米労働市場の底堅さが示された。失業率は低下したが、求人件数の減少は失業率上昇の要因となる可能性もあり、今後の動向に注視が必要だ。FRBは昨年9月に、労働市場悪化を理由に追加利下げを再開したが、今回の雇用統計は、当面の様子見を支持する内容だろう。

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