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4月09日

インドの金融政策にも中東情勢の影響が重荷に

インド準備銀行は4月の金融政策決定会合で政策金利を5.25%に据え置いた。中東情勢の悪化を受け、インフレ見通しを引き上げ、景気の下押しリスクを警戒している。足元のインフレ率は上昇傾向だが目標範囲内に収まり、国内景気は消費と投資が下支えしている。問題はこれからで、中東情勢のインド経済への影響やルピーの動向が懸念される。インド中銀には慎重な金融政策運営が求められそうだ。

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