今日のヘッドライン

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1月14日

12月の米CPI、どちらかといえば利下げ支持要因

2025年12月のCPIは前年同月比2.7%上昇し、市場予想と一致した。コアCPIは2.6%上昇と市場予想を下回り、追加利下げに含みを持たせた。住居関連のデータのノイズが解消されつつある中、サービス価格は概ね鈍化傾向だった。財の価格動向に不確実性は残るが、落ち着きを見せており、企業の価格設定行動を見極めたい。2026年前半に価格転嫁が落ち着けば、利下げのサポート要因となろう。

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