ファンドインサイト
運用するファンドに関する投資情報を紹介します。
米国を中心にAI(人工知能)関連投資の高い伸びが続いており、日本や豪州など世界各国にも景気の底堅さが広がっています。一方、金融緩和は段階的に縮小に向かっており、足元のイラン情勢を巡る不確実性が急速に高まっている点に警戒が必要であることを踏まえ、リスク資産に対する投資姿勢は徐々に守り体制にシフトしていく方針です。
そのため、状況に応じて株式の組入比率は段階的に削減することも視野に入れていきます。その上で、株式部分では、相対的に景気感応度が低いセクターや国・地域の株式などを選好します。債券部分では米国の物価連動債や新興国国債への強気姿勢を維持します。オルタナティブでは、地政学リスクへの備えとして金の保有を継続するほか、石油など、他の資源エクスポージャーも選好していく方針です。