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- ポラリス|2023年7月の運用状況と今後の見通し
米国の景気後退懸念が後退する一方、欧州景気の先行きに不透明感が強まるなど、世界のマクロ経済環境には跛行色が見られます。また米国債の突然の格下げや、日銀のイールドカーブコントロール(YCC)政策の柔軟化などによって、金融市場を取り巻く環境は複雑化しています。このためリスク資産に対する投資スタンスは若干の慎重姿勢に留め、割安感が強い新興国株や、ディフェンシブ株や優良株を主体とする保守的なポートフォリオを継続する方針です。金については、金(為替ヘッジなし)への配分を継続します。債券は主要中央銀行の金融政策を注視しながら、インカム収益が見込まれる新興国債券および世界社債への投資を維持していきます。
基準価額の推移
ポラリスの2023年7月31日の基準価額は14,060円となり、前月末比で27円下落しました。なお、基準価額は前月末比で-0.2%となりました。
ポラリスの基準価額は過去1年間(2022年7月末~2023年7月末)では11.0%の上昇となりました。また、ポラリスの設定来の年率のリスク(標準偏差)とリターンはそれぞれ9.7%、11.6%となっています。
基準価額変動要因分析
2023年7月は株式、債券、金がプラス寄与となりましたが、為替のマイナス寄与が大きく、基準価額は下落しました。
ポートフォリオの状況(2023年7 月末時点)
2023年7月末の組入比率は、前月末に比べ主に株式、キャッシュ等の組入比率を引き下げ、債券、金を引き上げました。
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