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- ポラリス|2023年12月の運用状況と今後の見通し
足下の世界経済は需要の減退に伴ってインフレ圧力が鈍化しており、主要中銀もいずれ利下げに転じるとの期待から、株式・債券ともに上値を追う展開となっています。このため強い地合いが続く間は、相場に乗り遅れることのないよう、現状の構成比を維持する方針です。ただし市場が織り込む米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ期待は行き過ぎと思われ、上昇相場の持続性には疑問が残ることから、戻り局面が一巡した兆しがあれば、機動的にリスクを削減することを検討します。
基準価額の推移
2023年12月29日のポラリスの基準価額は14,555円となり、前月末比で183円下落(-1.2%)しました。
2023年12月の月間騰落率は世界株式が+0.4%、世界国債(ヘッジあり)が+2.5%、金が-3.3%となりました(ともに1営業日前ベース、円ベース)。
ポラリスの基準価額は過去1年間(2022年12月末~2023年12月末)で14.6%上昇しました。また、設定来の年率のリスク(標準偏差)とリターンはそれぞれ9.6%、11.3%となっています。
基準価額変動要因分析
基準価額の変動要因の内訳は、1)~3)市場要因(価格、金利、信用力等の変化による株式、債券、金の変動要因)、4)為替要因、5)分配金要因、および、6)その他です。
ポートフォリオの状況
2023年12月末の組入比率は、前月末に対して、キャッシュ等、株式を引き上げた一方、金、債券を引き下げました。
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