- Article Title
- ポラリス|2024年9月の運用状況と今後の見通し
米国では米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利下げによって同国経済が景気後退を回避し軟着陸となる可能性が高まったと言える中、引き続き市場が織り込むFRBの利下げ観測は楽観的であるとも考えられます。利下げによるプラスの波及効果が過度な市場の織り込みが解消されることで剥落する可能性は否定できないため、想定されるテール・リスクに配慮すべきと考えます。FRBが最終的にどの水準まで金融緩和を継続するかは不透明であり、利下げに伴う民間の信用創造の拡大がどの程度になるかの予想も難しい中では、株式比率を一部引き下げ、為替でも円資産比率を一定程度引き上げたバランスのとれたポートフォリオが望ましいと判断します。
基準価額の推移
2024年9月30日のポラリスの基準価額は17,208円となり、設定来で+72.1%(年率+13.6%)、年初来で+18.2%上昇しています。
ポラリスの設定来の年率のリスク(標準偏差)とリターンはそれぞれ9.9%、13.6%となっています。
基準価額変動要因分析
基準価額の変動要因の内訳は、1)~3)市場要因(価格、金利、信用力等の変化による株式、債券、金の変動要因)、4)為替要因、5)分配金要因、および、6)その他です。
ポートフォリオの状況
2024年9月末の組入比率は、前月末に対して、債券、金を引き上げた一方、株式、キャッシュ等を引き下げました。
当資料をご利用にあたっての注意事項等
●当資料はピクテ・ジャパン株式会社が販売を目的として作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)等を必ずご確認のうえ、最終的な投資判断はご自身で行ってください。
●投資信託は値動きのある有価証券等に投資するため、基準価額は変動します。外貨建資産の場合は為替変動リスクもあります。したがって、投資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失が生じ、投資元本を割り込むことがあります。運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性、特定の目的への適合性を保証するものではありません。記載内容は作成日現在のものであり、予告なく変更される場合があります。また、過去の実績は、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
●投資信託は預金等ではないため、元本および利回りの保証はなく、預金保険機構または保険契約者保護機構の対象ではありません。また、登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料の内容は、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を目的としたものではありません。
●当資料に掲載されている内容に関する著作権その他の知的財産権は、原則として、当社、ピクテ・グループまたは正当な権利者に帰属します。無断での使用、複製、転載、改変、翻訳、配布等は禁止されています。マーケット・データのご利用に関する詳細は、当社ウェブサイト 「会社情報」の「運用・方針等」内の「マーケット・データ利用規約」をご参照ください。
MSCI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。