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- ポラリス|2023年6月の運用状況と今後の見通し
金融引き締めの影響で減速が見込まれていた欧米の景気は予想以上の持続性を見せており、株式市場も足下で上昇基調を強めています。このため、株式の組入比率を戦術的に引き上げることを検討します。ただし、中央銀行による利上げの再加速や、株価の割高感、中国景気の下振れ懸念などのリスク要因も残っているため、銘柄選別においては、景気減速の影響を受けづらいディフェンシブ株や優良株を主体とする保守的なポートフォリオを継続します。金については、金(為替ヘッジなし)への配分を継続します。債券は中央銀行の金融政策を注視しながら、インカム収益が見込まれる新興国債券および世界社債への投資を維持していきます。
基準価額の推移
ポラリスの2023年6月30日の基準価額は14,087円となり、前月末比で507円上昇しました。なお基準価額は前月末比で+3.7%となりました。
ポラリスの基準価額は過去1年間(2022年6月末~2023年6月末)では9.1%の上昇となりました。また、 ポラリスの設定来の年率のリスク(標準偏差)とリターンはそれぞれ9.8%、12.1%となっています。
基準価額変動要因分析
2023年6月は、金がマイナス寄与となりましたが、株式、債券、為替のプラス寄与が大きく、基準価額は上昇しました。
ポートフォリオの状況(2023年6月末時点)
2023年6月末の組入比率は、前月末に比べ、主に金、債券を引き下げ、キャッシュ比率を引き上げました。
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