ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)
分配金引き下げに関するQ&A(2022年7月決算)
当ファンドは、世界の高配当利回りの公益株への投資を通じて、設定日(2005年2月28日)から2022年7月11日まで+167.1%(年率:+5.8%、分配金再投資後・税引前)の投資成果となっています。
※基準価額(分配金再投資後)は、購入時手数料等を考慮せず、税引前分配金を再投資した場合の評価額を表します。換金時の費用・税金等は考慮していません。したがって設定来の収益率もそれらを考慮したものではありません。
足元の投資環境や基準価額の状況等を総合的に勘案し、分配金(1万口当たり、税引前)をこれまでの30円から20円に引き下げました。当該引き下げ分は運用資産としてファンドに留保することで、信託財産の中長期的な成長と安定した収益分配のバランスのとれた運用を目指すという当ファンドの運用の基本方針を踏まえた対応を行うためです。
分配金の多い少ないで投資成果をはかることはできません。投資成果を判断するには、基準価額に受取った分配金を加え、総合的な収益をみることが必要です。
分配金は、決算日当日に委託会社であるピクテ・ジャパンが収益分配方針に基づき決定します。
第208期(2022年7月)決算における分配対象額(分配原資)は、1,232円(1万口当たり)です。
今後、基準価額の水準や市況動向等によっては変更の可能性もあります。
主なポイントは、以下の3点です。
①相対的に事業の安定性が高い公益企業の株式への投資
②公益サービスに対する需要拡大への期待
③相対的に高い配当利回り
世界的に物価が上昇し、金融引き締めと景気減速懸念が高まる中、世界公益株式は、1)実物資産を多く所有する公益企業の企業価値が高まる傾向にあること、2)業績がインフレや景気変動の影響を受けにくい特性であることなどが株価を下支えするとみています。
中長期的には世界的に電力などの需要拡大が予想されており、公益セクターの事業環境は良好との見方には変わりありません。また、業績の安定性やクリーンエネルギー・シフトへの動きは公益株にとってプラスになるものとみています。
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