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- 日本株DX(デラックス) | 変革の時を迎える日本企業
● 当ファンドは、主に日本株に投資します。本稿では、当ファンドに関連するトピック、イベントについてご紹介します。
● 岸田政権は、貯蓄から投資への転換を加速し、日本企業の長期的な企業価値を高めること、また富の再分配を図ることを目指し、他の民間施策と組み合わせて、投資家のための新しい非課税制度を導入します。
● 国内の大株主層の出現は、日本企業のコーポレート・ガバナンスの水準を高める努力を加速させるはずであり、外国人投資家にとっても日本株の長期的な魅力が高まることが期待されます。
変革の時を迎える日本企業
岸田文雄首相が「新しい形の資本主義」を掲げてからおよそ1年半が経過し、その再生計画の輪郭がようやく明らかになりつつあります。
経済成長の促進と社会的課題の解決を目的とする岸田首相の主要なイニシアチブは、日本国民に国内株式を購入するよう説得するという、シンプルな戦略に基づいているようです。
岸田首相は、従来からリスクを避け、キャッシュリッチな日本の投資家に、積極的な資産運用を促しています。
同政権は、貯蓄から投資への転換を加速し、日本企業の長期的な企業価値を高めること、また富の再分配を図ることを目指し、他の民間施策と組み合わせて、投資家のための新しい非課税制度を導入します。
このようなインセンティブは、日本国民の心に響くものです。41年ぶりの高水準で推移しているインフレの再来と、老後の生活費に対する不安の高まりから、将来の生活を守るために行動を起こす国民が増加しています。
この流れが加速すれば、日本株市場は大きく変わる可能性があります。なぜなら、日本国内の貯蓄者は2,000兆円(およそ15兆米ドル)もの資金を保有しているからです。
しかし、それと同じくらい重要なのは、こうした取組みによって、外国人株式投資家の間で日本企業の魅力が高まることにもつながることです。保守的な経営をしていた企業が、ダイナミックで無駄のない、株主に優しい企業に変わり、グローバルなポートフォリオにおける柱になります。
日本が株主の国になることは、外国人投資家にとっても良いことだと考えられます。なぜなら、国内の大株主層の出現は、日本企業のコーポレート・ガバナンスの水準を高める努力を加速させるはずだからです。
※詳細は以下をご覧ください。
2023年5 月1日発行 グローバル・マーケット・ウォッチ 「変革の時を迎える日本企業」
当ファンドはグローバルな視点で日本株を厳選します。
①主に日本株に投資します
・主な投資対象は、日本企業の株式(REIT(不動産投資信託)も含みます)です。
・大型株に加え、中小型株も投資対象とします。
・成長性と割安度から魅力的な銘柄を厳選します。
②日本株、でもグローバルな視点
東京だけではなく、ロンドンと共同し、他の海外拠点からの情報も活用して、グローバルな視点で銘柄を厳選します。グローバルな視点で業績や割安度などに着目し、魅力的な大型株から中小型株にまで幅広く投資することで、収益の獲得を目指します。
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