欧州不動産バリューアッド型投資戦略


運用の特徴

経験豊かな投資チームと欧州域内の19のゲートウェイ都市に拠点を構えるピクテグループのネットワークを活用した独自の案件ソーシング力を活用し、BREXIT・産業構造の変化・人口構造の変化により生じている欧州の不動産市場の構造変化という投資機会を捉えます。
欧州の主要なゲートウェイ都市に所在する、改装や業態刷新、サービス向上を通じたバリューアップが期待できる物件を購入し、改装等のアセット・マネジメントを通じて当該物件の物件価値を高めることでパフォーマンスの獲得を狙います。


運用目標

運用目標はグロス(報酬等控除前)IRRで15~17%
想定運用期間は8年(2年の延長オプションあり)


運用アプローチ

10~20件程度の確信度の高い物件に投資を行います。
大規模な開発(改装・業態転換等)の必要ない物件を50%程度ポートフォリオに組入れることで、Jカーブ効果の抑制を図ります。
1物件当たり、1カ国当たりの投資比率に制限を設けるのみならず、投資地域・セクターについても分散されたポートフォリオを構築いたします。


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