- Article Title
- クレジット④ 〜クレジット投資の種類② : 社債
- 社債は、投資適格社債と投機的格付社債(ハイイールド社債)に大きく分けることができます。信⽤リスクも流動性リスクも、ハイイールド社債の⽅が大きくなります。
- 格付が⾼い、すなわち信⽤⼒の⾼い投資適格社債は、国債の利回りに対する上乗せ⾦利(スプレッド)が⼩さいことから利回りは低めです。⼀⽅、ハイイールド社債は信⽤⼒が低いことから、国債の利回りに上乗せする⾦利が大きく利回りも⾼くなります。
社債のリターン特性
⼀般的に社債は国債と⽐べ、信⽤リスクや流動性リスクが⾼くなることから、スプレッドが乗る分だけ⾼い利回りが期待できます。ハイイールド社債は、これらのリスクが⼤きくなるため更に⾼い利回りが期待できます。したがって、社債利回りは、ベースとなる国債利回りと信⽤リスク、流動性リスクを反映したスプレッド部分とに分解することができます。
買い⼿の要求する利回りが低下すれば価格は上昇し、逆に買い⼿の要求する利回りが上昇すれば価格は下落します。
このように購⼊価格と償還・売却価格の差によるキャピタルゲインもしくはロスが発生します。
●当資料はピクテ・ジャパン株式会社が作成した資料であり、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、また特定の銘柄および市場の推奨やその価格動向を示唆するものでもありません。
●投資信託は値動きのある有価証券等に投資するため、基準価額は変動します。外貨建資産の場合は為替変動リスクもあります。したがって、投資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失が生じ、投資元本を割り込むことがあります。運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性、特定の目的への適合性を保証するものではありません。記載内容は作成日現在のものであり、予告なく変更される場合があります。また、過去の実績は、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
●投資信託は預金等ではないため、元本および利回りの保証はなく、預金保険機構または保険契約者保護機構の対象ではありません。また、登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料の内容は、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を目的としたものではありません。
●当資料に掲載されている内容に関する著作権その他の知的財産権は、原則として、当社、ピクテ・グループまたは正当な権利者に帰属します。無断での使用、複製、転載、改変、翻訳、配布等は禁止されています。マーケット・データのご利用に関する詳細は、当社ウェブサイト 「会社情報」の「運用・方針等」内の「マーケット・データ利用規約」をご参照ください。
手数料およびリスクについてはこちら
関連記事
| 日付 | タイトル | タグ |
|---|---|---|
|
日付
2019/04/08
|
タイトル クレジット① 〜クレジット投資とは〜 | タグ |
|
日付
2019/05/22
|
タイトル クレジット② 〜信⽤リスクと弁済順位の考え⽅〜 | タグ |
|
日付
2019/06/04
|
タイトル クレジット③ 〜クレジット投資の種類① : バンクローン〜 | タグ |
|
日付
2019/07/17
|
タイトル クレジット⑤ 〜クレジット投資の種類③ : ハイブリッド証券(1) | タグ |
|
日付
2019/08/21
|
タイトル クレジット⑥ 〜クレジット投資の種類④ : ハイブリッド証券(2) | タグ |
|
日付
2019/08/29
|
タイトル クレジット⑦ クレジット投資の種類⑤ : 証券化商品 | タグ |
|
日付
2019/10/03
|
タイトル クレジット⑧ クレジット投資のリスク① : 価格変動リスク | タグ |
|
日付
2019/10/23
|
タイトル クレジット⑨クレジット投資のリスク②:信用リスク | タグ |
|
日付
2019/11/12
|
タイトル クレジット⑩ クレジット投資のリスク③:流動性リスク | タグ |