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リスク・リターン(5)「リスク」とは
2020/02/21

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概要

●リスクという⾔葉は⼀般的には「リスクを伴う仕事だ」「感染症になるリスクがある」というように「良くないことが起こる可能性」という意味で使われますが、投資の世界では「値動き」という意味で使われます。




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目論⾒書のリスク記載例

投資信託の目論⾒書や販売⽤資料には、「株価変動リスク、⾦利変動リスク、信⽤リスク、為替変動リスク、カントリーリスク」というように、その投資信託が内包するリスクに関する記載があります。

これらはその投資信託が「どんな要因で価格が動く可能性があるか」という「リスクの種類」を⽰していますが、リスクは「どのくらい価格が動くのか」という「⼤きさ」も⼤切な要素です。

リスクの⼤きさによる値動きの違い

「リスクの⼤きさ」とは「値動きの⼤きさ」のことで、主に2つの捉え方で考えることができます。1つは「普段の値動きの⼤きさ」で、普段どのくらい価格が変動するか、⽇々、1か月単位、1年単位でどのくらい動くか、という考え方です。もう1つは、「リーマン・ショックのような最悪のケースで、最⼤どのくらい下がってしまうか」という考え方です。

リーマン・ショックの時にどのくらい下落したかを把握するのは⽐較的容易ですが、「普段どのくらいの値動きをするか」を把握するにはひと工夫必要です。

「普段の値動きの⼤きさ」を把握する時には、次回ご説明する「標準偏差」の考え方が役に⽴ちます。



●当資料はピクテ・ジャパン株式会社が作成した資料であり、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、また特定の銘柄および市場の推奨やその価格動向を示唆するものでもありません。
●投資信託は値動きのある有価証券等に投資するため、基準価額は変動します。外貨建資産の場合は為替変動リスクもあります。したがって、投資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失が生じ、投資元本を割り込むことがあります。運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性、特定の目的への適合性を保証するものではありません。記載内容は作成日現在のものであり、予告なく変更される場合があります。また、過去の実績は、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
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