Article Title
分散投資の効果(6) リスクの「⼤きさ」から配分を考えることが重要
2021/02/04

Share

Line

LinkedIn

URLをコピー


概要

●分散投資では、相関係数で確認できる値動きの「向き」だけでなく、標準偏差で確認できる値動きの「⼤きさ」も併せて考えることが重要ですとご説明しましたが、具体的に考えてみましょう。




Article Body Text

値動きの「⼤きさ」も重要

⽇本国債と⽇本株式の組み合わせでは、⽇本国債に比べて⽇本株式のリスクが非常に大きいため、単純に半分ずつ組み合わせても、⽇本株式のリスクが大きくなってしまいます。リスク(標準偏差)の大きさに応じ、リスクの小さな⽇本国債を多く、リスクの大きな⽇本株式を少なく組み合わせることで、リスクのバランスがとれ、値動きの「大きさ」を抑える効果を得ることができます。

⽇本株式:MSCI⽇本株価指数、⽇本国債:FTSE⽇本国債指数、期間:2003年3⽉〜2020年12⽉(⽉次)
出所:ブルームバーグのデータを使⽤し、ピクテ投信投資顧問作成


●当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成した資料であり、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、また特定の銘柄および市場の推奨やその価格動向を示唆するものでもありません。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料に記載された過去の実績は、将来の成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものではありません。
●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。

手数料およびリスクについてはこちら

MSCI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。



関連記事



BASE – マーケットの見方

BASE – 実践的基礎知識

よく分かる!資産運用

「投信新世代」のための基礎知識