ピクテの金関連ファンド


広がり始めた金への投資。
しかし、希少性に留まらないその特性は十分に認識されていません。
金をどのように運用に生かしていくべきか?
ピクテのラインアップとともに、金との付き合い方をご紹介します。





金を組入れた主なファンド


ピクテでは、金の組入比率をできる限り高めたものから、リスク分散やリターンの改善のために部分的に金を組入れているものまで、複数のファンドをご提供しています。



金の比率 約99%|金に投資する


ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし/為替ヘッジあり)

 

 

主に金の現物への投資を通じて、金価格の値動きを概ね捉えることを目指して運用します






金の比率 約5%|バランス型ファンド


ピクテ・マルチアセット・アロケーション・ファンド
(愛称)クアトロ

 

債券や株式に加え、金を含むオルタナティブに投資し、リスクを抑えた運用を目指します



 




金の比率 約18%|バランス型ファンド


ピクテ・アセット・アロケーション・ファンド(毎月分配型/1年決算型)
(愛称)ノアリザーブ/ノアリザーブ1年

債券や株式、金などに投資し、市場環境に応じて配分比率を機動的に変更します






バランス型ファンド


ピクテ・プレミアム・アセット・アロケーション・ファンド

 

 

債券や株式、金などに投資し、市場環境に応じて配分比率を機動的に変更します






金の比率 約43%|バランス型ファンド


ピクテ・ゴールデン・リスクプレミアム・ファンド
(愛称)ポラリス

 

魅力的なリスクプレミアムが期待できる株式や金、債券などに投資します






バランス型ファンド


ピクテ新興国ゴールデン・リスクプレミアム・ファンド
(愛称)新興国ポラリス

 

魅力的なリスクプレミアムが期待できる新興国の株式や債券ならびに金などに投資します






※上記は当社が運用する投資信託の中から金に実質的に投資している主な投資信託をご紹介したものです。この他にも金を実質的に組入れている投資信託がある場合や、掲載しているファンドが今後金の組入れを止める可能性もあります。(2023年8月末現在) ※金の比率は、各ファンドにおける金を主な投資対象とする投資先ファンドの組入比率です。設定前のファンドは比率を表示していません。(2023年8月末現在)


金との付き合い方


まずは金のことを理解する

金には、投資対象として知られていない魅力がたくさんあります。その特徴や注目される背景など、様々な情報に触れていただき、皆さまの資産運用に金をご活用ください。




金を資産に組込んでみる


1. なぜ注目されるのか

金が注目される理由として挙げられる「中央銀行による貨幣の大量供給」と「世界的な債券利回りの低下」。投資需要の高まりもあり価値を高める金の魅力についてお伝えします。


1. 資産運用にどう生かすか

「有事の金」と言われ安全資産のイメージがある一方で、金の値動きの幅は意外に大きいということはあまり知られていません。そんな金をどのように投資に取り入れていくべきか、その特性や資産運用への生かし方をお伝えします。


2. リバランスの大切さ

ポートフォリオの中の資産配分を見直す「リバランス」。長期的なパフォーマンス向上につながりやすいといわれるこのテクニックを金投資でどう取り込んでいけばよいのかお伝えします。



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