- Article Title
- モンド|2025年8月の運用状況と今後の見通し
現在の市場環境としては、関税導入による米国経済への影響が当初の想定ほど深刻なものになっていない上に、FRB(米連邦準備制度理事会)が早期利下げに踏み切れば、株式市場は流動性の面からも下支えされる可能性が高いと考えます。米国を中心に株式市場のバリュエーション(投資価値評価)の割高感には注意が必要であることに変わりはないものの、市場全体に強い過熱感は見られておらず、当面の間は堅調な相場展開が続くと判断します。このため、株式を中心としたリスク資産に関しては、やや強気から強気に一段階引き上げることを検討します。株式部分では、新興国株式や欧州株式に対する選好を維持します。債券部分は、財政悪化やインフレといったリスク要因を警戒するため、先進国国債を中心に金利リスクの抑制を継続します。また、新興国債券に対する選好を維持するとともに、米国では物価連動国債の保有を継続します。金については、インフレの再加速の可能性を考慮し、組入比率の引き上げを検討しています。
【モンド】
2025年8月29日時点の基準価額は10,717円となり、前月末比で13円下落(-0.1%)しました。
当資料をご利用にあたっての注意事項等
●当資料はピクテ・ジャパン株式会社が販売を目的として作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)等を必ずご確認のうえ、最終的な投資判断はご自身で行ってください。
●投資信託は値動きのある有価証券等に投資するため、基準価額は変動します。外貨建資産の場合は為替変動リスクもあります。したがって、投資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失が生じ、投資元本を割り込むことがあります。運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性、特定の目的への適合性を保証するものではありません。記載内容は作成日現在のものであり、予告なく変更される場合があります。また、過去の実績は、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
●投資信託は預金等ではないため、元本および利回りの保証はなく、預金保険機構または保険契約者保護機構の対象ではありません。また、登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料の内容は、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を目的としたものではありません。
●当資料に掲載されている内容に関する著作権その他の知的財産権は、原則として、当社、ピクテ・グループまたは正当な権利者に帰属します。無断での使用、複製、転載、改変、翻訳、配布等は禁止されています。マーケット・データのご利用に関する詳細は、当社ウェブサイト 「会社情報」の「運用・方針等」内の「マーケット・データ利用規約」をご参照ください。
MSCI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。