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- モンド|2022年10月の運用状況と今後の見通し
当ファンドの2022年10月31日の基準価額は9,209円、前月末比で+171円 (+1.9%)の上昇となりました。引き続きESGへの取り組みなどを考慮し選定された投資戦略への分散投資を行い、現時点の投資方針にあわせてポートフォリオの調整を行いました。
運用状況
世界の株式市場は、米国の金融引き締めのペースが緩和されるとの見方や、堅調な企業決算の発表、英国のトラス首相の辞任を受けて財政政策への懸念が後退したことなどから、大幅な上昇となりました。
一方、世界の国債市場は、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅の縮小が検討されるとの観測や、欧州中央銀行(ECB)がタカ派色を和らげたことが好感されたものの、9月の米消費者物価指数(CPI)の上昇率が市場予想ほどには鈍化しなかったことが嫌気され、下落(利回りは上昇)しました。
為替相場では、主要通貨に対して円安が進行しました。
こうした市場環境下、当ファンドの2022年10月31日の基準価額は9,209円、前月末比で+171円 (+1.9%)の上昇となりました。
基準価額の変動要因分析
2022年10月は、株式、オルタナティブがプラス寄与となった一方、債券がマイナス寄与となりました。
株式では、世界ESG関連株式、世界(除くスイス)ESG関連株式、テクノロジー株式ESG(ETF)、高配当株式(ETF)などがプラス寄与となりました。債券部分では、ユーロ物価連動国債(ETF)、ユーロ建て公共債、世界ESG社債がプラス寄与となった一方、米ドル建て公共債(円)や米国国債20年超(ETF)などがマイナス寄与となりました。オルタナティブ部分では、金がプラス寄与となりました。
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