Article Title
堅調なパフォーマンスが継続
2021/11/19

Share

Line

LinkedIn

URLをコピー


概要

世界のセキュリティ関連株式に投資を行う当ファンドのマザーファンドのパフォーマンスは、2021年以降も市場の環境変化に応じたポートフォリオ調整などを行いながら、先進国株式を上回る上昇率を実現してきました(2021年11月12日時点)。引き続き、特定分野に集中することなく、メガトレンド(長期的に持続的する流れ)の中で中長期的に成長が期待できる様々な分野のセキュリティ関連株式に投資を行っていく方針です。



Article Body Text

相対的に良好なパフォーマンスが継続

世界のセキュリティ関連株式に投資を行う当ファンドのマザーファンドのパフォーマンスは、2016年2月29日(設定日)以降、概ね相対的に良好なパフォーマンスを継続してきました。

2021年以降についても、コロナ・ショック後の上昇基調が継続しています。

市場環境の変化に合わせ、ポートフォリオ構成を調整

世界経済は、コロナ・ショックを乗り越え、回復基調にあります。これまで主要各国は財政出動および金融緩和などの政策的な支援を行い、経済を支えてきました。さらに、ワクチン接種の拡大などから、経済活動の本格的な再開に向けて動き出しています。一方、経済の回復に伴う需給逼迫を背景に、インフレ懸念が高まっています。

こうした環境下、米国をはじめ主要国の金融緩和政策の転換の可能性は高まっているとみられ、金利が上昇しつつあります。これまで株式市場の上昇を大きく支えてきた「緩和マネー」の流れが大きく変わることで、株式相場は大きく変動する局面に直面する可能性があります。

世界経済の動向や金融市場の環境変化なども考慮し、足元では、以下のような点を踏まえたポートフォリオの調整を行っています。

今後の見通し|中長期的に、安定的な成長期待

足元の世界経済は、コロナ禍から回復に向かいつつあるなど明るい見通しとなっていますが、短期的には米国をはじめとした主要国の金融政策正常化の動きや、新型コロナウイルスの感染再拡大の影響など懸念材料は残されています。また、今後、景気サイクルの中で成長の減速・悪化局面に陥ることもあります。しかし、どのような経済状況下でも、国家が不可欠なインフラを安全に維持し続けることや市民の生命・財産を守ること、また、企業が事業を継続し、成長していくために必要な能力を確保することなどは、最優先課題となります。セキュリティ関連企業は、こうした課題解決のサポートを主たる事業内容とする企業が多く、恩恵を享受すると期待されます。

また、各種規制強化の動向は、引き続きセキュリティ関連企業の成長ドライバーになると期待しています。例えば、欧州決済サービス指令(PSD2)(オープン・バンキングの推進、セキュリティ・市場競争・消費者保護などの向上を目的とした規制)は、新たな金融サービスの誕生・拡大につながり、フィンテック企業の成長につながる可能性があるとみています。欧州一般データ保護規則(GDPR)(個人データの保護に係わる規制)などのデータ保護強化の動きは、サイバー・セキュリティ企業にとって追い風となると考えます。運用に際しては引き続き、各分野においてより強固な地位を築いているか、収益性を高めることが可能か、利益成長を達成できるか、潤沢なキャッシュ・フローを有しているか、といった観点に特に注目しながら、長期的に持続的な成長が期待できる銘柄を厳選していく方針です。また、各銘柄および投資セグメントの投資比率については、「分散」を基本としながら、市場環境に応じて調整を行っていきます。



●当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)等の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
●投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合は、為替変動リスクもあります)に投資いたしますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料に記載された過去の実績は、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものではありません。
●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。

MSCI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

お申込みにあたっては、交付目論見書等を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
投資リスク、手続き・手数料等については以下の各ファンド詳細ページの投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。

ピクテ・セキュリティ・ファンド(為替ヘッジなし)