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- iTrustティンバー|森の中のロボット~すべての人に持続可能な木造住宅を
● ロボットがすべての工程をこなして建てる木造住宅は、家の建築を身近なものにすると同時に、建設費用や資材を減らせる可能性があります。
● 当ファンドは、森林の所有・管理から、木材製品、ダンボールなどの包装材や紙製品の製造まで、関連する幅広い分野の企業に分散投資を行っています。持続可能な木造住宅の拡大は、当ファンドの投資対象企業にとって成長機会になるとみられます。
■ 森の中のロボット~すべての人に持続可能な木造住宅を
ロンドン東部にある工場では、木製の板が梁や外壁用パネルに加工されています。
パネルにドリルで穴をあけ、接着剤を付けてブロックにします。床を固定し、壁を建て、屋根を設置し、窓枠を取り付けてガラスをはめこみます。このように部材を組み立てて、庭用の平屋の小屋やオフィス用のブース、二階建ての住宅等、様々な大きさの建物が建てられます。
ところが、家を建てている人の姿はどこにも見当たりません。
ロンドンのテック・スタートアップ企業、オートメーティッド・アーキテクチャー(Automated Architecture:AUAR)が設計したモデュール式規格住宅を一から組み立てているのはロボットだからです。
組み立て後に用途を決めることが出来る、おもちゃのレゴのようなプレハブ合板ブロックを使うことで、時間のかかる複雑な建築工程を、細かい工程に分解し、あらかじめプログラムされたロボットが作業をこなせるようにしているのです。
こうした工法は、建設コスト、搬入時間、環境への負荷を削減します。
AUARが設計した家の建設コストは市場平均を20%以上下回り、わずか6週間で引き渡しが可能です。また、従来型の建設工法と比べて、「目に見える」二酸化炭素排出量を80%削減します。これは、建設資材の調達、部材の製造、輸送、設置、廃棄物処理など、建設工程の最序盤、二年程度の期間に排出される二酸化炭素についてです。木材やその他のバイオ資材を使い、地元で製造し、建設工程を短くすることで、排出量が削減できるのです。
AUARなどが開発した、従来以上に持続可能な建設工法は、近い将来、標準的な選択肢になる可能性が高いと考えます。
詳細は以下をご覧ください。
2023年9月7日発行 グローバル・マーケット・ウォッチ 「森の中のロボット~すべての人に持続可能な木造住宅を」
■ 当ファンドは森林・木材に関するバリューチェーン全体に分散投資
当ファンドでは、主に森林・木材に関するバリューチェーン全体における長期的な成長要因(人口とGDPの増加、一人当たり消費量の増加、新興国の生活水準の向上、先進国の高齢化、eコマースの拡大、環境問題への対応の一環としてプラスチック材料から木質材料への代替が進展すると期待されること、など)に注目しています。
森林・木材に関するバリューチェーン全体に分散投資を行い成長機会を追求
※上記は森林・木材に関するバリューチェーンのイメージを表したものです。当ファンドの投資対象すべてを表すものではありません。また、すべてに投資するものでもありません。
※将来の市場環境の変動等により、当資料に記載の内容が変更される場合があります。
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