iTrust世界株式

愛称:世界代表~勝ち組企業厳選~

追加型投信/内外/株式


- NISA(つみたて投資枠・成長投資枠)対象商品 -


同じ株式の中でも「優良」といわれるものがある。  

iTrust世界株式はその優良株を選び抜く。

値動きがある資産だからこそ。株式投資を考えるすべての人に伝えたい、優良株の魅力とは。




iTrust世界株式

愛称:世界代表~勝ち組企業厳選~

追加型投信/内外/株式


- つみたてNISA対象商品 -


同じ株式の中でも「優良」といわれるものがある。  

iTrust世界株式はその優良株を選び抜く。

値動きがある資産だからこそ。株式投資を考えるすべての人に伝えたい、優良株の魅力とは。




同じ株式の中でも「優良」といわれるものがある。  

iTrust世界株式はその優良株を選び抜く。

値動きがある資産だからこそ。株式投資を考えるすべての人に伝えたい、優良株の魅力とは。



ファンドの特色

1. 主に高い競争優位性をもつグローバル優良企業の株式に分散投資します

2. ご購入時、ご換金時の手数料はかかりません


※マザーファンドに投資するファミリーファンド方式で運用を行います。
※実質組入外貨建資産は、原則として為替ヘッジを行いません。ただし、為替ヘッジが必要と判断した場合は為替ヘッジを行うことがあります。
※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。



NISA(つみたて投資枠・成長投資枠)対象ファンド



グローバル優良企業へ、NISAを活用した非課税投資を



かんたん解説
新NISAのポイントとiTrust




優良企業を「厳選する」ということ


約3,000ある世界の主要企業の株式の中から、専門チームが時価総額や個別銘柄分析などによって約450銘柄の優良企業の株式を抽出、さらにその中から重点分析を行い約30~100銘柄に厳選投資するファンド。それが、iTrust世界株式です。

主要企業の株式のすべてに投資するインデックス・ファンドとの大きな違いとも言えます。


※上記はイメージです。詳しくは、運用プロセスをご覧ください。

解説!こだわりのアクティブ運用

iTrustがなぜコストの安いインデックス運用ではなく、アクティブ運用を提供するのか。アクティブ運用の魅力について、こちらでご紹介しています。


優良企業の強みと魅力


グローバル優良企業の5つの強み


当ファンドは、世界的にブランド名が知られているうえに、強力なマーケティング・販売網を構築していることにより、高い競争優位性をもつグローバル優良企業の株式に投資します。





豊富な資金力


事業基盤が強固であるため、相対的に優位な資金調達力を有する。




優れた開発力


十分な研究開発費の投入や優秀な開発者の確保が可能。




価格競争力


大量仕入れ・販売により、調達・生産・販売のコスト効率が向上。




ブランド力


世界的にブランド名が知られていることで高い競争優位性を持つ。




マーケティング力


強力なマーケティング力・販売網が強固な収益力に繋がる。




「規模の経済」を味方に


大きな規模でグローバルに展開するメリット


同じ商品・サービスを販売する場合、大量に生産・販売するほどコスト効率が良くなり、利益が高まる傾向にあります。


同じ商品・サービスを販売する場合(イメージ図)



※上記はあくまでもイメージ図であり、実際の状況とは異なる場合があります。また、すべてがイメージ図に該当するとは限りません。

世界を代表する優良企業とは


例えばアマゾン・ドット・コム、アルファベット、マイクロソフトなどは、世界的にブランドが知られ、そのマーケティング力や商品開発力は世界でもトップクラスです。豊富な資金力、優れた開発力、価格競争力、ブランド力、そしてマーケティング力を有するという5つの強みを持つ、まさに優良企業といえます。



アマゾン・ドット・コム

世界のeコマース市場をけん引するグローバル・リーダー


商品の迅速な配送を可能にする物流システムを構築。
クラウド・サービスやデジタル・ストリーミング・サービス、電子書籍などでデジタル関連業界を席巻。





アルファベット

デジタル・メディア業界における世界のリーディング・カンパニー


ウェブベースの検索、広告、地図などあらゆるデジタル・サービスを、傘下のグーグルを通じて提供。
デジタル・メディアにおいて抜群のブランド力を持つ。人工知能(AI)や自動運転の研究・開発においても世界をリード。





マイクロソフト

強靭な財務基盤をもとに様々なソフトウェア・サービスを提供


OSソフトウェア「Windows」は圧倒的なシェアを誇り、世界のブランド・ランキングでは上位の常連。
また、大ヒットとなった職場交流アプリ「Teams」を筆頭に優れた開発力を誇る。




※記載されている個別の銘柄・企業については、あくまでも参考例として紹介したものであり、その銘柄・企業の売買を推奨するものではなく、当ファンドがこれら銘柄に投資することを保証するものではありません。

グローバルに分散投資


当ファンドでは、通貨・地域分散を考慮してポートフォリオを構築します。また、主に先進国に投資しますが、新興成長国に投資することもあります。


主な投資対象国・地域




※実際の投資にあたっては、上記の国・地域すべてに投資するわけではなく、またこれら以外の国・地域に投資することもあります。

運用プロセス


世界の株式を投資対象とし、ピクテ独自の定量分析および定性分析を行い、高い競争優位性をもつグローバル優良企業が持つ5つの強みに着目し、ポートフォリオを構築します。

 

※マザーファンドにおける投資プロセス。
※上記の運用プロセスは今後変更される場合があります。また、投資環境等により上記と異なる場合があります。

運用体制


ピクテ・グループの豊富な情報を活用し、個別企業の分析を重視したボトムアップ・アプローチで運用を行っています。


グローバル株式運用チーム


ゲルジャン・フォン・デー・ギア
シニア・インベストメント・マネージャー
運用責任者


ハンス・ピーター・ポートナー
シニア・インベストメント・マネージャー


他3名



情報共有


  • ピクテ・アドバイザリー・ボード
  • ピクテ・ストラテジー・ユニット
  • グローバル・セクター・アナリスト
  • 新興国株運用チーム(新興国セクター・アナリスト)
  • テーマ株式運用チーム
  • スペシャリスト株式運用チーム
  • ESGチーム
※上記は今後変更される場合があります。

動画で解説|ファンドの特色




※2019年6月制作





関連レポート


【動画】iTrust世界株式|米金利低下が引き起こす「セクター・ローテーション」の破壊力<田中 純平>

【動画】iTrust世界株式|急激な円高と世界同時株安の背景 日銀副総裁発言は「ゲーム・チェンジャー」となるか?<田中 純平>

【動画】iTrust世界株式|エヌビディア「独り勝ち」の状況に変化?<田中 純平>

【動画】iTrust世界株式|6月FOMCの注目点 世界株の見通しに変化は?<田中 純平>



関連セミナー


iTrust世界株式 マンスリー・アップデート

iTrust世界株式 マンスリー・アップデート

iTrust世界株式 マンスリー・アップデート

iTrust世界株式 マンスリー・アップデート




販売会社


各金融機関のロゴをクリックまたはタップしていただくと、各社のiTrust世界株式の案内ページに移動します。

※当ファンドは、つみたてNISA対象商品です。販売会社によって取扱いが異なる場合がありますので、詳細は各販売会社へお問い合わせください。


こちらのページはお役に立ちましたか?





iTrustシリーズのラインアップ




オンライン専用のアクティブ・ファンド・シリーズ



オンライン専用の
アクティブ・ファンド・シリーズ




オンライン専用の
アクティブ・ファンド・シリーズ




お申込みにあたっては、交付目論見書等を必ずご確認の上、ご自身でご判断下さい。
投資リスク、手続き・手数料等については以下の各ファンド詳細ページの投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。

iTrust世界株式


●当資料はピクテ・ジャパン株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)等の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
●投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合は、為替変動リスクもあります)に投資いたしますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料に記載された過去の実績は、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものではありません。
●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。


MSCI指数はMSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。また、MSCIは同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。