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バイオ|2022年10-12月に相対的に好調なパフォーマンス となったピクテ・バイオ医薬品マザーファンド
2023/02/03

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概要

●2 0 2 2 年10 - 1 2月および2 0 2 2年のピクテ・バイオ医薬品マザーファンドのパフォーマンスはバイオ医薬品株式の代表的な指数を上回る
●今後のポイント~金利上昇には警戒が必要だが利益成長期待は継続



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2022年10-12月および2022年のピクテ・バイオ医薬品マザーファンドのパフォーマンスはバイオ医薬品株式の代表的な指数を上回る

ピクテ・バイオ医薬品マザーファンドは、2022年10-12月に+6.1%の上昇となり、バイオ医薬品株式の代表的な指数であるナスダック・バイオテクノロジー指数(円ベース)の同+2.1%を上回るパフォーマンスとなりました。なお2022年年間でも、ピクテ・バイオ医薬品マザーファンドは+15.2%上昇(ナスダック・バイオテクノロジー指数(円ベース)は+3.0%)と堅調な推移となりました(図表1参照)。

2022年のナスダック・バイオテクノロジー指数は、世界的なインフレ、利上げの継続、景気後退懸念を背景に株式市場が大きく下落する中、米ドルベースでは米国株式よりも相対的に小幅な下落にとどまりました。一方、為替市場では、日本と米国の金融政策の方向性の違いが注目される中、大幅な円安となり、円ベースのナスダック・バイオテクノロジー指数の騰落率はプラスとなりました。

 

 

2022年10-12月にピクテ・バイオ医薬品マザーファンドのパフォーマンスがナスダック・バイオテクノロジー指数を上回った要因の一つは、保有しているマドリガル・ファーマシューティカルズ(米国)の株価が大きく上昇したことです。2022年12月19日に有効な治療法が確立されおらず、患者数の増加が予想されている非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の治療薬候補についての良好なフェーズⅢ治験の結果発表を受けて、同日の株価は、前営業日の63.80米ドルから+268%の234.83米ドルまで高騰しました。なお2022年12末時点でのピクテ・バイオ医薬品マザーファンドにおけるマドリガル・ファーマシューティカルズの構成比は3.4%(組入8位)となっています。

また当ファンドは、事業の収益性や安定性、バリュエーション(投資価値評価)の水準、株価の下落耐性などを考慮して銘柄選定を行い、リスクを抑えたポートフォリオを構築しており、このことも株式市場が調整する局面でファンドのパフォーマンスに寄与したと考えられます。

 

 

今後のポイント

バイオ医薬品企業は金利水準に敏感な一面があることから、米国の利上げ長期化などには注意が必要です。また新型コロナ関連の売り上げが多かった企業についても、今後、感染が収束していけば、業績面で逆風に直面する可能性があるとみられます。

一方で、バイオ医薬品企業は、画期的な治療薬を提供し続けるものと予想され、相対的に高い利益成長が期待されます。また魅力的な新薬候補や高い技術力を求めて大手医薬品企業がバイオ医薬品企業をターゲットとしたM&A(合併・買収)の動きは継続するとみられ、これはバイオ医薬品株式とってプラスに寄与するものとみています。



●当資料はピクテ・ジャパン株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)等の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
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個別の銘柄・企業については、あくまでも参考であり、その銘柄・企業の売買を推奨するものではありません。また、医薬品についてもあくまで参考として紹介したものであり、その医薬品を推奨するものではありません。

お申込みにあたっては、交付目論見書等を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
投資リスク、手続き・手数料等については以下の各ファンド詳細ページの投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。

ピクテ・バイオ医薬品ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなしコース

ピクテ・バイオ医薬品ファンド(1年決算型)為替ヘッジなしコース

ピクテ・バイオ医薬品ファンド(1年決算型)円コース



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