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バイオ|米バイオ医薬品企業シージェンを米医薬品大手ファイザーが430億米ドルで買収
2023/03/16

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概要

●2023年3月13日に米医薬品大手ファイザーが、米バイオ医薬品企業シージェンを総額430億米ドルで買収することを発表
●大手医薬品企業にとって、バイオ医薬品企業をターゲットとしたM&A(合併・買収)は、有力な治療薬やパイプライン(治療薬候補)獲得のための手段のひとつ



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米医薬品大手ファイザーが、米バイオ医薬品企業シージェンを総額430億米ドルで買収することを発表

2023年3月13日に米大手医薬品企業ファイザーが、米バイオ医薬品企業シージェンを1株あたり現金229米ドル(10日終値を約33%上回る水準)、総額430億米ドル(約5兆7,000億円注1)で買収することを発表しました。注1:1米ドル=133円で円換算、100億円台を四捨五入

ファイザーは、抗体薬物複合体(ADC)技術で業界をリードし、革新的ながん治療薬の開発を重点的に行っているシージェンを買収することで、がん領域を更に強化することができます。

なお、当ファンドでは2023年2月末時点でシージェンを2.4%保有しています注2注2:当ファンドの主要投資対象であるピクテ・バイオ医薬品マザーファンドの状況

 

 

大手医薬品企業にとって、バイオ医薬品企業をターゲットとしたM&A(合併・買収)は、有力な治療薬やパイプライン(治療薬候補)獲得のための手段のひとつ

主力の治療薬の特許切れなどに直面する大手医薬品企業や大手バイオ医薬品企業にとって、バイオ医薬品企業をターゲットとしたM&Aは、有力な治療薬やパイプライン(治療薬候補)、技術が獲得でき、成長の継続や主力医薬品の特許切れの問題を解決する有効な手段の一つとなっています。

一方で、買収の際には、今回のシージェンの案件のように、市場価値に買収プレミアムが上乗せされた価格が提示されることが多く、その場合、買収されるバイオ医薬品企業の株価は大きく上昇します(図表2参照)。またM&Aが活況となれば、今後、M&Aのターゲットとなる可能性が高いとみなされたバイオ医薬品企業にも投資家の注目が集まり、バイオ医薬品株式市場全体のパフォーマンスを押し上げる要因になると考えます。

バイオ医薬品企業をターゲットとしたM&Aを振り返ると、2022年は総額では好調だった2018年、2019年には及びませんでしたが、2010年以降で4番目に高い水準となりました(図表2参照)。また2023年はファイザーのシージェン買収以外にも、3月13日にフランスの大手医薬品企業サノフィが糖尿病治療薬に強みを持つ米国のプロベンション・バイオ(2023年2月末時点で0.3%保有注3)を29億米ドル(約3900億円注4)で買収することを発表するなど、複数の大型案件が成立したこともあり、引き続きバイオ医薬品企業をターゲットとしたM&Aの動向が注目されます。 注3:当ファンドの主要投資対象であるピクテ・バイオ医薬品マザーファンドの状況 注4:1米ドル=133円で円換算、100億円台を四捨五入



●当資料はピクテ・ジャパン株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)等の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
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個別の銘柄・企業については、あくまでも参考であり、その銘柄・企業の売買を推奨するものではありません。また、医薬品についてもあくまで参考として紹介したものであり、その医薬品を推奨するものではありません。

お申込みにあたっては、交付目論見書等を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
投資リスク、手続き・手数料等については以下の各ファンド詳細ページの投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。

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