Article Title
グロイン15周年公益セミナー②~イタリア電力公社編 
2020/10/30

Share

Line

LinkedIn

URLをコピー


概要

10月15日開催のグロイン15周年、ピクテ・グロイン・スペシャル・オンラインセミナーでは、ESGは単なるアピールか、競争力の源泉か? ESG投資で注目される公益株投資の魅力とは? と題して、公益企業の経営陣をお招きして、グロインの商品担当者、運用者と各企業のプレゼンテーションとQ&Aセッションを行いました。そのうちひとつイタリア電力公社とのセミナーセッションの内容をまとめてお伝えいたします。



Article Body Text

グロイン15周年公益セミナー ②イタリア電力公社編

地球温暖化の脅威による政策の本格化はクリーンエネルギー拡大を後押ししています。クリーンエネルギーシフトは公益企業へのメリットをもたらします。①発電コスト低下は利益増要因、②環境にもやさしい取り組みはESG評価を高め、企業収益にプラスです。公益株式に投資するファンドのなかで世界最大級のファンドであるグロインはESG評価を重視しており、企業へのエンゲージメント(対話)を通じて、グリーンエネルギーシフトを働きかけ、持続可能な社会に貢献していきます。本レポートでは、クリーンエネルギーシフトで注目される世界最大級の民間電力会社で、再生可能エネルギーをグローバルに展開するイタリア電力公社についてご紹介します。

 

世界最大級の民間電力事業者 世界で再生可能エネルギーを展開

イタリア電力公社は7,400万の最終顧客を有する世界最大級の民間電力事業者です。また、約46GWの再生可能エネルギー発電容量を持つ、世界最大級の民間再生可能エネルギー事業者でもあり、さらに世界最大級の小売顧客基盤を持っています。 現在、世界中の31か国で1,200を超える再生可能エネルギー発電所を運営し、発電容量は2019年の46GWから2022年には60GWに達する見込みです。この事業規模と、現地の市場に関する知識、そして広範かつ良質な開発パイプラインにより、平均年間新規発電容量を3倍まで徐々に高めながら、当期を通じて魅力的な投資利益率を維持することができました。今後平均年間新規発電容量を2022年に5GW/年のペースまで大幅に高める計画です。 過去5年間で当社の支払配当金は40%上昇し、配当込みの投資収益率は130%を超え、イタリア株式市場株価指数とより広範なユーロストックス公益株指数の両方のパフォーマンスを上回っています。SRI(社会的責任投資)の株主比率も着実に拡大して、今年は10.8%に達し、当社のサステナビリティ(持続可能性)が金融市場によって評価されていることを表しています。

 

脱炭素化のプロセスに必要な送配電線網の拡充と最新テクノロジーで質の向上を進める

脱炭素化のプロセスを支えるために、当社は将来も使い続けられる送配電線網づくりを同時に進めています。2015年から2019年までの4年間で送電顧客は1,200万件増加し、7,300万件となりました。その要因は、 1)資産買収と、2)特に新興国における都市化の進展です。 当社は、新たなエネルギーシステム、スマートメーターへの大規模な投資計画を進めています。現時点で合計約4,500万個の機器を配備済みですが、そのうちの約30%は第二世代のスマートメーターです。プロセスを自動化するデジタル化の取り組みにより、最終顧客当たりの営業費用は2019年には2015年比で25%減少しました。デジタル化に引き続き投資し、第二世代の機器、スマートメータ-2.0の配備を加速して、2022年末までに2,880万台まで増設し全体の60%以上に到達させる予定です。当社は、送電網の耐性と柔軟性、その質を高めることを目指しています。これにより、送配電線網の効率化が進み、最終顧客当たりの営業費用が減少し続け、2022年には2019年比で16%低下する見込みです。また、当社の送配電線網には、市場に先んじて新たなテクノロジーが導入されることになります。

 


Q エネルギーシフトについての考えや取り組みは? ~トレンド変化は急速、電力が勝者となる

Q 今後は再生可能エネルギーへのエネルギーシフトについての考えや取り組みをお話ししていただけますか? およそ10年くらい前に当社が再生可能エネルギー分野での成長に本腰を入れ始めた当時、私たちは再生可能エネルギー発電がいずれは火力発電とコスト面で競合するようになるだろうと考えていました。実際にこうしたトレンドは非常に急速に進み、今では世界中のほとんどの関係者にとって周知の事実となっています。とくに太陽光発電や風力発電への新規投資による発電コストは、火力発電コストよりも、今日では低くなっています。火力発電から再生可能エネルギーへのシフトが理に適い、経済的に採算がとれるようになる転換点は今なのです。 この傾向は止められず、減速することもなく、改善し続けるでしょう。また、送配電線網のデジタル化も同時に起こっており、世界中のエネルギーシステムの様相を一変させることとなり、電力が勝者となると、私は思います。電化の進展で世界の電力需要は世界のエネルギー需要の2倍のスピードで成長しています。 今、すべての企業がこの事実を認め、この大きな変化の波に乗ろうと努めていることでしょう。

 

Q 再生可能エネルギーシフトはイタリア電力公社にどのような恩恵? ~世界最大級の再生可能エネルギー、送電線網を有する企業に恩恵

Q発電方法における脱炭素化の動きと電化の動きからイタリア電力公社にどのような恩恵がありますか? イタリア電力公社は世界最大級の再生可能エネルギー発電事業者であり、の配電網所有民間企業でもあります。エネルギー消費の電化が進めば進むほど、より多くの再生可能エネルギー発電設備やより多くの送配電線設備や送配電線網のデジタル化が必要となります。当社は新たなプロジェクトの開発に必要な膨大なパイプラインを有しており、今後の需要増にも非常に迅速に対応できるため、エネルギーシフトにおいてきわめて有利な立場にあるため、今後5~10年間にわたり成長を加速することが可能だと考えています。

 


Q 欧州グリーンディールの影響は? ~まだ少し援助が必要な蓄電分野の技術の進歩などに期待

Q 欧州ではEUが現在新たなグリーンディールを提唱し、グリーン経済の推進にかなりの資金を投じる考えを示しています。以前、再生可能エネルギーは経済効率が高まっており、政策に頼ることはないとおっしゃっていましたが、政府の後押しはやはり有益です。この刺激策をどの分野で活用すればよいかお考えをお聞かせ願えますか? 刺激策は、産業や家庭や建物により多くの電力を提供できるよう、あらゆる方向に向けられるべきだと思います。ですから当社は、送配電線網を改善し、強化し、その耐性をさらに高めるために投資します。もう一つ、蓄電分野の技術の進歩にはまだ少し援助が必要です。送配電線網や発電所の蓄電池や蓄電池貯蔵に力を入れる必要があります。また、当社は現在、「グリーン水素技術」にも力を入れており、水素製造を競争力のある手法にしようと取り組んでいます。「グリーン水素」を既存の二酸化炭素排出の多い方法で製造された水素と競合できるようにするには、水素製造のコストを抑えるための投資が必要です。脱炭素化を徹底的に進めるうえで、水素は重要かつ面白い役割を果たすと私は思います。その意味で、水素製造においても価値を得られる最前線の企業にしたいと考えています。


 

Q グリーン発電の競争激化のリスクは? ~競争は激化が予想されるが、長年のノウハウの蓄積と規模のメリットで優位に

Q グリーン発電という競争の激しいゲームを建設的に闘うことができるのか、お話ししていただけますか? 再生可能エネルギー発電は、今もそうですが、最初から競争が非常に激しい業界で最も大きく熾烈な戦場です。常に勝ち続けることは不可能だということを理解しなければなりません。 当社には世界的な規模のメリットがあり、納入業者との交渉能力がきわめて高いため、発電所に関して非常に競争力のあるオファーをすることが可能です。しかし、当社の競争力の最も重要な要素は、膨大な投資機会、つまり開発プロジェクトの広範なパイプラインを有しているという事実です。 当社は現在、世界中で最も大きく、地理的にも技術的にも最も多様な再生可能エネルギー投資機会のパイプラインを有しており、これは当社の主な競争上の確実な強みだと思います。なぜなら、良いパイプラインを構築するには膨大な投資機会が必要であり、何年もかかるからです。何年もかけて献身と配慮をもって取り組む必要があり、当社はそれをこの10年間行ってきたのです。これが、激しい競争の中で成長し続けることを可能にする当社の真の強みです。

 

Q グリーンボンドとは何なのか? イタリア電力の業績面へのメリットは?

Qこうした信頼性のおかげで、御社はいわゆるグリーンボンドをたくさん発行することもできました。このグリーンボンドとは何なのか、どのような業績面でのメリットがあるのか、お話ししていただけますか? グリーンボンドは、グリーンエネルギー、すなわち再生可能エネルギーへの投資資金を市場から調達するための債券です。当社は数年前からグリーンボンドを発行してきました。この債券を発行していく過程で、自ら設定した持続可能な開発目標の達成と社債の支払い金利をリンクさせた、ちょっとユニークな社債を作りました。2021年までに目標とする再生可能エネルギー発電容量の割合を達成できなければ、この社債で当社が支払う金利は上がる社債です。 これは当社が市場に導入した革新的な試みであり、金融界にきわめて強い衝撃を与えました。当社は米国と欧州で2つの社債を発行しましたが、両方とも何度か応募超過になり、大成功を収めました。欧州中央銀行も、このグリーンボンドS担保として使用できると判断しました。これは革新的な試みであるだけでなく、負債コストを下げることができました。 当社は今後、事業資金の借り換えをすべてSDG債で行うことを決定しています。それが当社のコミットメントです。

 

Q イタリア電力公社にとってESGは何を意味するのか?

Q今後は、企業の経営のあり方においても、投資家による企業の見方においても、ESG(環境、社会、ガバナンス)がますます重要な要素になると思います。イタリア電力公社にとってESGは何を意味するのか、お話ししていただけますか? 環境、社会、ガバナンスはすべての人にとって重要なものです。当社にとって、環境は単に環境だけを意味するものではありません。環境はスタート地点であり、当社にとって持続可能性(サステナビリティ)は基本的に、当社が事業活動を行う社会のすみずみにまで価値をもたらしたいという考えを意味します。私たちの仕事は農業に近いものだと思います。投資をしてから長期に亘って一つの場所、社会、コミュニティにとどまります。 社会やコミュニティに利益をもたらすために、当社が投資した施設周辺の環境のあらゆる側面に対して、自社の敷地や設備の近くで人々がどのような暮らしをして、当社とどのようにかかわっているのかという社会的側面に対して、そのために自社の事業プロセスをどのように統括するのかに多大な注意を払っています。 これらすべての最終的な目標は、私を含め、イタリア電力公社で働く人すべてが、自分たちがしていることは本当に意味があることであり、一日の終わりに、社会のためになること、世界のためになることをしたと実感できる。それこそが、人々をやる気にし、団結させるうえでとても重要だと私は思います。

 

企業概要:イタリア電力公社(イタリア、電力)

【会社概要】 総合電力・ガス販売会社。電力輸送および貯蔵サービスも手掛ける。再生可能エネルギー事業に強み。 世界各地で再生可能エネルギーをはじめとした事業を展開。 【注目ポイント】 良好な2020年1-3月期決算を発表し、通期予想を継続。欧州の送電線や再生可能エネルギー事業中心の規制下事業は、需要変化や電力価格の影響を受けにくい業態。 欧州グリーン・ディールの恩恵を受けると考えられる企業のうちのひとつ。 同社は再生可能エネルギーの発電容量を2019年から2022年まで30%(年率9.3%)の拡大を計画。


個別の銘柄・企業については、あくまでも参考であり、その銘柄・企業の売買を推奨するものではありません。


●当資料はピクテ・ジャパン株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)等の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
●投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合は、為替変動リスクもあります)に投資いたしますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料に記載された過去の実績は、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものではありません。
●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。

MSCI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

お申込みにあたっては、交付目論見書等を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
投資リスク、手続き・手数料等については以下の各ファンド詳細ページの投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。

ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)



関連記事


日付 タイトル タグ
日付
2024/02/29
タイトル 【動画】グロイン|インフレ時代の資産保全 5つの基本原則<塚本 卓治> タグ
日付
2024/01/31
タイトル 【動画】グロイン|長期目線で割安な公益株に分散投資<田中 純平> タグ
日付
2023/12/22
タイトル 【動画】グロイン|日本はインフレ時代か?資産を保全するためのインカム株式<萩野 琢英> タグ
日付
2023/11/30
タイトル 【動画】グロイン|金利ピークアウトで世界公益株式の転換点到来か?<塚本 卓治> タグ
日付
2023/10/31
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント(2023年7-9月) タグ
日付
2023/10/30
タイトル 【動画】グロイン|割安感が高まる世界公益株式 今は投資の好機か?<塚本 卓治> タグ
日付
2023/09/29
タイトル 【動画】グロイン|商品価格上昇で世界公益株式はどうなる?<田中 純平>2023.9 タグ
日付
2023/08/25
タイトル 【動画】グロイン|金利上昇後の公益株式の投資魅力<萩野 琢英> タグ
日付
2023/07/28
タイトル 【動画】グロイン|地球温暖化対策で注目の公益企業 ~グリーンシフトを投資機会として捉える〜 <塚本 卓治> タグ
日付
2023/07/24
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2023/06/30
タイトル 【動画】グロイン|投資妙味が高まる世界公益株 その理由は?<田中 純平> タグ
日付
2023/06/16
タイトル グロイン | 増益期待が高まるなか、相対的に割安な世界公益株式 タグ
日付
2023/05/26
タイトル 【動画】グロイン|公益株式が底堅い4つの理由<塚本 卓治> タグ
日付
2023/04/27
タイトル 【動画】グロイン|市場の先行き不透明感が高まるなか、 公益事業の相対的な安定性に注目<塚本 卓治> 2023.4 タグ
日付
2023/04/26
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2023/03/31
タイトル 【動画】グロイン|世界公益株式の注目のポイント <田中 純平>2023.3 タグ
日付
2023/03/29
タイトル グロイン | 足元の世界公益株式動向と見通し タグ
日付
2023/02/24
タイトル 【動画】グロイン|ファンドの運用実績と変動要因を読み解く<萩野 琢英> タグ
日付
2023/01/30
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2023/01/27
タイトル 【動画】グロイン|グリーンシフトが中長期にわたり公益企業の成長に寄与<塚本 卓治> タグ
日付
2022/12/21
タイトル 「グリーンシフト」と「電化の進展」は公益企業の中長期的な成長に寄与 タグ
日付
2022/11/30
タイトル グロイン | 投資先ファンドはEUのSFDR「環境・社会の課題への取組みを促進する」分類に タグ
日付
2022/10/28
タイトル グロイン | イタリア新首相、最大96億ユーロの景気支援策検討~公益企業への影響と投資戦略 タグ
日付
2022/10/24
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2022/10/14
タイトル グロイン | 物価高騰、金利上昇による景気後退懸念が増すなかでの世界公益株式の投資戦略は? タグ
日付
2022/09/09
タイトル 公益株式投資によるスタグフレーションへの備え タグ
日付
2022/09/01
タイトル グロイン | 金利上昇局面で世界公益株式に投資すべきか否か? タグ
日付
2022/08/31
タイトル グロイン | 歴史は繰り返す~「資産株の時代」到来? タグ
日付
2022/08/30
タイトル グロイン| タイミングを選ばずに始められる積立投資 タグ
日付
2022/07/11
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2022/06/30
タイトル グロイン | 金利上昇局面で世界公益株式に投資すべきか否か? タグ
日付
2022/06/10
タイトル グロイン | 歴史は繰り返す~「資産株の時代」到来? タグ
日付
2022/05/09
タイトル 物価高騰時に相対的に底堅い世界公益株式 タグ
日付
2022/04/15
タイトル グロインの運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2022/02/10
タイトル 米金融緩和縮小による影響が相対的に小さい世界公益株式 タグ
日付
2022/01/28
タイトル 成長株中心に株価が調整するなか世界公益株式は底堅く推移 タグ
日付
2022/01/25
タイトル グロインの運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2021/12/27
タイトル 1982年以来の高い11月米国物価上昇率~公益株投資の好機? タグ
日付
2021/12/08
タイトル 商品価格や物価の上昇時に相対的に強い業種 タグ
日付
2021/12/07
タイトル 米国政策金利引き上げと世界公益株式パフォーマンス タグ
日付
2021/11/30
タイトル コロナショックを経て見直される公益株式の安定性 タグ
日付
2021/10/28
タイトル グロインの運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2021/09/29
タイトル 公益業界へ投資機会をもたらす「グリーンシフト」 タグ
日付
2021/07/21
タイトル 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2021/06/28
タイトル 商品価格や物価の上昇時に相対的に強い業種 タグ
日付
2021/06/15
タイトル 物価上昇時に公益株式に注目する理由とは タグ
日付
2021/05/31
タイトル 物価上昇と世界公益株式 タグ
日付
2021/04/30
タイトル 株価を下支えしてきた流動性が縮小~市場に左右されにくい公益株 タグ
日付
2021/04/23
タイトル グロイン・デイリー・アップデート|Gloin Daily Update タグ
日付
2021/04/23
タイトル 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2021/03/05
タイトル 年初来の金利急上昇と世界公益株式動向 タグ
日付
2021/02/25
タイトル 加速するESG投資~「グリーン・シフト」が公益企業の追い風に タグ
日付
2021/01/29
タイトル ESGエンゲージメントで、クリーンエネルギー・シフト タグ
日付
2020/12/23
タイトル 2021年の展望:クリーンエネルギー・シフト タグ
日付
2020/11/10
タイトル バイデン勝利は公益株に追い風か? タグ
日付
2020/10/30
タイトル グロイン15周年公益セミナー~①投資環境と運用方針編  タグ
日付
2020/10/30
タイトル グロイン15周年公益セミナー③~ナショナル・グリッド編 タグ
日付
2020/10/11
タイトル 「クリーンエネルギー政策」+「ESG投資」で長期的な成長 タグ
日付
2020/09/28
タイトル 株価を下支えしてきた流動性に変化の兆し~相場に左右されにくい公益株 タグ
日付
2020/09/18
タイトル 特性を知ることで再確認~公益株式投資の魅力 タグ
日付
2020/08/07
タイトル クリーンエネルギーへのシフトは公益業界に追い風か? タグ
日付
2020/06/23
タイトル ESG投資拡大の潮流で注目の公益株式 タグ
日付
2020/05/28
タイトル コロナショックに相対的に強い公益銘柄に注目 タグ
日付
2020/05/20
タイトル 公益企業の業績見通しは底堅く推移 タグ
日付
2020/04/30
タイトル Q.需要減による収益見通しへの影響?~需要減は限定的 タグ
もっと見る