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- 新興国ポラリス|2025年11月の運用状況と今後の見通し
主要中央銀行による潤沢な流動性供給が支えとなっていることに加えて、AI関連中心に世界的に設備投資が加速しつつあるため、現在の経済環境は引き続き底堅く推移しています。
一方で、米国景気の下振れ懸念や米国を中心とした株式市場の割高感などが警戒されるほか、米連邦準備制度理事会(FRB)の政策運営に関しても不透明感が広がっており、ポートフォリオでは資産クラス間のバランスを重視した運用を保持する方針です。
為替については、これまで柔軟な対応を続けてきましたが、今後の日銀の政策見通し次第では円高が急速に進行する可能性も排除しきれないため、戦術的に円資産比率を引き上げ警戒姿勢を強化します。
2025年11月の基準価額の推移
2025年11月28日の新興国ポラリスの基準価額は、前月末比332円上昇(+2.1%)の15,875円となりました。
運用状況
当ファンドの資産配分比
新興国ポラリスは、株式、債券、金の組入比率の変更だけでなく、株式部分や債券部分においても、それぞれ特徴の異なる複数のファンドを選別しており、投資環境に応じたきめ細やかな運用を行っています。2025年11月末時点では、株式を32.5%、債券を31.4%、金を29.3%組入れています。
主な投資行動と振り返り
2025年11月末の組入比率は、前月末比で債券、金、キャッシュ等を引き上げた一方、株式を引き下げました。また、円資産比率(円建て資産と円ヘッジの外貨建て資産比率)は、 前月末より引き上げ、2025年11月末時点で7%としています。
運用チームの着眼点
• 主要中央銀行による潤沢な流動性供給が支えとなっている
• AI(人工知能)関連を中心に世界的に設備投資が加速しつつあること
• 一方、米国景気の下振れ懸念などは不安材料
• 資産クラス(株式、債券、金)間のバランスを重視
設定来の基準価額の推移
基準価額変動要因分析
基準価額の変動要因の内訳は、1)~3)市場要因(価格、金利、信用力等の変化による株式、債券、金の変動要因)、4)為替要因、5)分配金要因、および、6)その他です。
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