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- 2024年3月の運用状況と今後の運用方針
当月末の基準価額は10,990円、前月末比 +341円(+3.2%)となりました。
当月の市況と運用状況
(市況)
世界の株式市場は、AI(人工知能)ブームや、米金融当局が従前の利下げ見通しを維持したことなどが好感され、上昇しました。世界の国債市場も、上昇(利回りは低下)しました。円相場は、ドルに対しては円安・ドル高基調が続き、ユーロに対してはほぼ横ばいとなりました。
(運用状況)
当月末の基準価額は10,990円、前月末比 +341円(+3.2%)となりました。
(基準価額変動要因)
金・その他コモディティのプラス寄与が大きくなったほか、株式、債券もプラス寄与となりました。
当月の投資行動
当月は主に株式の組入比率を引き下げ、キャッシュ比率および金・その他コモディティの組入比率をを引き上げました。株式では、世界スタイル株式(クオリティ重視)、ディフェンシブ戦略株式などの組入比率を引き下げました。債券では、欧州国債(ETF)の組入比率を引き上げた一方で、先進国ソブリン債の組入比率を引き下げました。金・その他コモディティでは、金の組入比率を引き上げました。
今後の運用方針
底堅い景気や欧米の早期利下げ観測を背景に、先進国の株式には引き続き強い上昇トレンドがみられる一方、米国を中心に株価の割高感も強まっています。このように投資環境には強弱両材料が混在し始めており、今後の状況が強弱どちらに傾くかを慎重に見極めていく方針です。
当面は現金比率を低めに抑えつつも、銘柄の入れ替えやリスクの調整を随時行うこととします。
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