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- ゴールド投資ガイド② 投資商品としての金
・金は値動きが主要な資産と異なる傾向があり、高い分散投資効果が期待できる資産
・ピクテ・ゴールドを活用することで、金現物と比べ税制面や保有面で手軽な投資が可能に
■ 金価格と他の資産の値動きとその関係性は?
金は過去、世界株式などの主要資産とは異なる値動きをしてきました。過去20年の主要な資産との相関を見ても、その価格の連動性は低いものとなっています。
■ 実際に金と株式を組合わせた場合の効果は?
下図の左側は、金と世界株式の組合わせ比率を10%ずつ変化させた場合のリスク・リターンを示したシミュレーションで、上段は米ドルベースの金価格を円換算したもの(円換算)、下段は米ドル・円の為替ヘッジを行ったもの(円ヘッジ)を用いています。
これを見ると、金(円換算)と金(円ヘッジ)のいずれの場合でも、金の保有比率を半分程度まで上げていくと、リターンの水準は維持しつつ、価格変動リスクが下がっていることがわかります。また、右側に示した通り、各資産を3年間保有した場合の収益率を比較すると、金を組合わせることにより最小値が抑えられ、リスク低減効果が示されました。
■ピクテ・ゴールドと現物の違い
ピクテ・ゴールド(投資信託)で金に投資する場合、特定口座(源泉徴収あり)にて発生した譲渡益は確定申告が原則として不要であるほか、NISAも活用できるため、金現物と比べ税制面、保有面での手軽さが特徴です。金現物の場合、譲渡益は給与所得と合算され総合課税の対象となり、譲渡所得(他に対象となる譲渡益を含む)が年間50万円を超える場合は確定申告が必要です。
■ 金価格に連動する投資信託とETFの違い
■金を取り巻く歴史的な流れとは
長期的な金価格の上昇は、希少性の高い金に対して主要な通貨の価値が下落してきた歴史であるとも言い換えることができます。過去を振り返ると、世界恐慌や金融危機に伴う景気対策として通貨が大量に供給された時期や、国際通貨体制に大きな変化が生じた時期に、金に対して通貨の価値が大きく低下していたことがわかります。
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