Article Title
ファンドの運用状況~設定来高値を更新
2020/08/17

Share

Line

LinkedIn

URLをコピー


概要

クアトロの基準価額は、コロナショックによる金融市場急落の影響で3月に大きく下落した後回復し、設定来高値を更新し堅調に推移しています。クアトロが底堅く推移した背景には、①コロナショック前に既にディフェンシブ性の高い資産配分で備えていたこと、②金融市場の急落局面では逆に株式比率を大きく落とさず、いち早く回復すると見込んた中国株式など景気敏感資産の組入れを拡大したことなどがあげられます。



Article Body Text

コロナショックを経るも、設定来高値を更新

クアトロの基準価額は、コロナショックによる金融市場急落の影響で2020年3月に大きく下落した後回復し、2020年7月14日には高値を更新、8月13日現在で年初来で+408円(+3.6%)の11,745円となり、堅調に推移しています。(図表1~3参照)

クアトロが底堅く推移した背景には、①コロナショック前に既にディフェンシブ性(景気に左右されない特性)の高い資産配分で備えていたこと、②金融市場の急落局面で慌てて資産変更すると損失が拡大するリスクがあると判断し、既に低位にしていた株式比率は落とさず、いち早く回復すると見込んだ中国株式など景気敏感資産を厳選し、早くから組入れを厳選して拡大したことなどがあげられます。

 

今後の運用方針~保守的な戦略と優良な成長戦略をバランス良く配分する投資戦略を継続

今後の方針としては、製造業を中心に各国の生産活動が回復傾向にあることや、新型コロナウイルスのワクチン開発への期待感などから、リスク資産は底堅く推移すると見られます。一方、企業業績の下方修正リスクが株式市場の重石になる可能性や、各国で再び新規感染者数が増大傾向にあることがリスク要因と思われます。

このため資産構成比に大きな変更は行わず、保守的な戦略と優良な成長戦略をバランス良く配分する、従前の投資戦略を継続します。

 

投資実績(詳細)


トップダウンの観点からは、新型コロナウイルス感染拡大の初期の段階で、今回は景気が大きく減速するとみていました。このため、景気後退サイクルへの突入に備え、ディフェンシブ性(景気に左右されにくい特性)の高い資産配分で市場の調整局面に備えました。

具体的には、ディフェンシブ性の高い株式や債券、主要国国債、金、危機時に強い安全通貨などを中心に配分しました。

続いて、感染拡大が深刻化し、金融市場が急落した3月下旬には、ピクテの景気サイクル指標では米国が景気減速から景気後退へ移行しました(コロナショック以前に、その他先進国は既に景気後退ステージに入っていました)。このため、損失を最小限に抑えるために、ディフェンシブ性を高める一方、2016年以降最も信用力が高まり、景気サイクルのステージの中で、既に回復の初期段階に最も近い位置となっていた中国にも注目しました。

実際中国はいち早く感染が拡大しましたが、いち早く感染が収束し、世界の景気サイクルに先行していました。現段階でも、主要先進国ではディフェンシブ性の高い資産を中心に保有する一方、中国株式など景気敏感関連資産などを保有する投資戦略を継続しています。

株式の保有比率を早い段階で低位にし(2020年2月末で17.6%)、株式のなかでは7割超をディフェンシブ性の高い株式中心としました。

具体的には、世界ディフェンシブ株式、生活必需品株式、水関連株式、低ボラティリティ世界株式、スイス株式(先物)、欧州公益株式(先物)など、ディフェンシブ性の高い株式中心に保有しました。


また、VIX指数先物でロングポジションを、TOPIX先物でショートポジションをとり、金に関しては、フィジカルゴールドを保有、米国国債(先物含む)、カナダ国債(先物)、オーストラリア(先物)国債などを保有し、市場の調整局面に備えました。

こうした戦略はコロナショック時の市場の急落局面において相対的にプラスに寄与しました。


また、投資配分を抑えたことで相対的にプラスに寄与した戦略は、債券に関して、ショック時に大きく下落した欧州とカナダの高格付け債券の保有を合わせて10%程度にとどめ、リスクが高いと判断したハイ・イールド債券は保有せず、社債全体の組入比率を低位としていたことでした。

また、大きな損失を被ったグローバルヘッジファンドインデックスとは対照的に、オルタナティブ資産のなかの東証REIT(ETF)を除いたポジションのマイナス寄与は2月と3月には相対的に低位に留まり耐性を示しました。

一方、大きなマイナス要因となったのは、米ドル建て新興国債券(円)などでした。利回り面での魅力や為替の割安感から注目していましたが、コロナショック時には下落を余儀なくされました。 (4頁図表7、5頁図表8参照)

全体として、クアトロはショック前にリスクを極力抑えていましたが、これがショックを吸収するのに大きく寄与しました。

その後の金融市場の上昇局面では、現金等の比率を引き下げ、ディフェンシブ性の高い資産を中心とした投資保有は継続する一方、中国株式、素材関連株式、デジタル・コミュニュケーション株式など景気敏感関連資産の保有を徐々に拡大したことなどがプラスに寄与しました。

 

今後の戦略(詳細)

各国で経済封鎖が解除されており、世界の製造業  PMIは足下で急反発しています。また生産・受注状況も多くの国で改善傾向を示しており、経済の回復基調が強まっています。世界の主要5カ国・地域の中央銀行の信用供給は8.4兆ドル(同国・地域のGDPの14.3%)に達すると見られ、引き続き株式市場を下支えしています(図表4参照)。特筆すべきは、米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和の金融市場への波及速度がリーマン危機時よりも速い点で、過去の経験則が通用しづらい状況です。

バリュエーション(投資価値評価)は、株価がじり高となるなかで割安感が薄れています。その反面、ピクテの世界株式の利益成長率のトップダウン予想モデルは、向こう12ヵ月先の世界の一株当たり利益が約4割の減益にまで落ち込むと示唆しており、ボトムアップの市場予想+6.5%と大きく乖離しています(図表5参照)。現時点でどちらが正しいかを予見することは時期尚早ですが、業績の下方修正リスクが株価の重石になる可能性があります。

テクニカル面ではETFと投資信託の資金フローを見るとトータルリターンや新興国から流出した資金は投資適格社債やハイイールド債券市場に流入しており、FRBの資産購入プログラムが影響している様子がうかがえます。一方、CTA(商品投資顧問)の株式配分はやや上昇していますが、依然として低水準に留まっており、多くの投資家の慎重姿勢を裏付けています。

上記を総合的に判断すれば、経済活動の持ち直しや流動性がけん引するリスクオン相場を過小評価することはできません。ただし新型コロナウイルスの感染再拡大の懸念は残ることから、保守的なスタンスは継続します。今後、地政学リスクの再燃など、(ファンダメンタルズへの影響は限定的ですが)市場センチメントの悪化に伴う株式市場の調整局面があれば、さらにリスクをとることも検討します。

今後の方針としては、製造業を中心に各国の生産活動が回復傾向にあることや、新型コロナウイルスのワクチン開発への期待感などから、リスク資産は底堅く推移すると見られます。一方、企業業績の下方修正リスクが株式市場の重石になる可能性や、各国で再び新規感染者数が増大傾向にあることがリスク要因と思われます。 このため資産構成比に大きな変更は行わず、保守的な戦略と優良な成長戦略をバランス良く配分する、従前の投資戦略を継続します。

このため資産構成比に大きな変更は行わず、保守的 な戦略と優良な成長戦略をバランス良く配分する、従前 の投資戦略を継続します。



●当資料はピクテ・ジャパン株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)等の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
●投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合は、為替変動リスクもあります)に投資いたしますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料に記載された過去の実績は、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものではありません。
●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。

MSCI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

お申込みにあたっては、交付目論見書等を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
投資リスク、手続き・手数料等については以下の各ファンド詳細ページの投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。

ピクテ・マルチアセット・アロケーション・ファンド



関連記事


日付 タイトル タグ
日付
2024/03/15
タイトル クアトロ|2024年2月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/03/15
タイトル クアトロ|市場見通しとポートフォリオの状況 タグ
日付
2024/02/22
タイトル クアトロ|2024年1月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/02/20
タイトル 【動画】クアトロ|リスクを注意しながら投資姿勢を積極化 <松元 弘> タグ
日付
2024/01/26
タイトル 【動画】クアトロ|上昇相場が続く中で現金比率を抑制 債券の一部に利益確定売りも<松元 浩> タグ
日付
2024/01/24
タイトル クアトロ|2023年12月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/01/17
タイトル 運用開始から10周年を迎えたクアトロ タグ
日付
2023/12/22
タイトル 【動画】クアトロ| FRBの大幅利下げ期待を織り込む市場 戻り局面の持続力を注視 <松元 浩> タグ
日付
2023/12/19
タイトル クアトロ|2023年11月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/11/27
タイトル クアトロ|2023年10月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/11/22
タイトル 【動画】クアトロ|短期的に割安感が強まる金融市場、銘柄選択に注力 <松元 浩> タグ
日付
2023/11/14
タイトル クアトロ|市場見通しの4つのポイントとポートフォリオの状況 タグ
日付
2023/11/01
タイトル クアトロ|2023年年初来の振り返りと今後のポイント タグ
日付
2023/10/31
タイトル 【動画】クアトロ|金利の一段の上昇リスクを警戒 慎重な投資スタンスを継続 <松元 浩> タグ
日付
2023/10/24
タイトル クアトロ|2023年9月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/09/25
タイトル クアトロ|2023年8月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/09/22
タイトル クアトロ|FOMCを受けた運用チームの見解 タグ
日付
2023/09/21
タイトル 【動画】クアトロ|インフレ鈍化と景気減速の綱引き、やや慎重な投資スタンスを継続 <松元 浩>2023.9 タグ
日付
2023/09/19
タイトル クアトロ|株式と債券の分散効果が復活しており、好ましい運用環境に戻りつつある タグ
日付
2023/08/28
タイトル 【動画】クアトロ|中国の不動産市況の悪化は経済リスクの要因に<松元 浩> タグ
日付
2023/08/25
タイトル クアトロ|2023年7月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/07/28
タイトル 【動画】クアトロ|中国経済は要警戒 日米欧の景気の行方と投資戦略 <松元 浩> タグ
日付
2023/07/28
タイトル クアトロ|FOMCを受けた運用チームの見解 タグ
日付
2023/07/24
タイトル リスク・リターン特性とともに振り返るクアトロの役割 タグ
日付
2023/07/24
タイトル クアトロ|2023年6月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/07/03
タイトル クアトロ|2023年後半は、どのようなポートフォリオで リターンの積み上げを目指すか タグ
日付
2023/06/27
タイトル クアトロ|2023年5月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/06/21
タイトル 【動画】クアトロ|来年の増益予想を先取りする展開へ<松元 浩>|2023.6 タグ
日付
2023/06/16
タイトル クアトロ|FOMCを受けた運用チームの見解 タグ
日付
2023/05/23
タイトル 【動画】クアトロ|“S&L危機”に学ぶ 米銀行危機における注目点<松元 浩> タグ
日付
2023/05/19
タイトル クアトロ|債務上限問題について考える タグ
日付
2023/05/17
タイトル クアトロ|2023年4月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/04/24
タイトル 【動画】クアトロ|悪化しつつある欧米の景気動向 日本はピークアウトか?<松元 浩> 2023.4 タグ
日付
2023/04/14
タイトル クアトロ|2023年3月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/03/30
タイトル クアトロ|銀行セクターの混乱は経済を揺るがすとしても2008年の再来にはならず タグ
日付
2023/03/24
タイトル クアトロ|FOMCを受けた運用チームの見解 タグ
日付
2023/03/20
タイトル 【動画】クアトロ|欧米は景気後退局面 深刻な落ち込みは回避か?<松元 浩>2023.3 タグ
日付
2023/03/16
タイトル クアトロ|米銀行の経営破綻の影響について考える タグ
日付
2023/03/15
タイトル クアトロ|2023年2月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/02/28
タイトル クアトロ|為替ヘッジコストについて考える タグ
日付
2023/02/28
タイトル クアトロ|為替ヘッジコストについて考える(短縮版) タグ
日付
2023/02/21
タイトル 【動画】クアトロ |2023年好調な幕開け、後半に向け明るい展望も!<松元 浩> タグ
日付
2023/02/15
タイトル クアトロ|2023年1月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/01/24
タイトル 【動画】クアトロ| ピクテが想定する2023年の4つのシナリオ <松元 浩> タグ
日付
2023/01/16
タイトル クアトロ|2022年12月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/01/11
タイトル クアトロ|2022年の振り返りと今後の運用方針 タグ
日付
2022/12/14
タイトル クアトロ|2022年11月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/11/24
タイトル クアトロ|これまでと、これから タグ
日付
2022/11/17
タイトル クアトロ|2022年10月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/10/26
タイトル クアトロ|債券代替としての役割は果たせたのか? タグ
日付
2022/10/17
タイトル クアトロ|2022年9月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/10/12
タイトル クアトロ|未曾有の運用環境に立ち向かう タグ
日付
2022/09/14
タイトル クアトロ|2022年8月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/08/25
タイトル クアトロ|今、確認しておきたいこと タグ
日付
2022/08/12
タイトル クアトロ|2022年7月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/07/14
タイトル クアトロ|2022年6月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/06/27
タイトル クアトロ|主要資産の年初来の騰落率とクアトロの為替リスク タグ
日付
2022/06/24
タイトル クアトロ|2022年年初来の運用状況と今後の方針 タグ
日付
2022/06/13
タイトル クアトロの2022年5月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/05/16
タイトル クアトロの2022年4月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/04/14
タイトル クアトロ|2022年1-3月の運用状況と今後の方針 タグ
日付
2022/04/14
タイトル クアトロの2022年3月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/03/16
タイトル クアトロの2022年2月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/02/17
タイトル ピクテの「超分散」マルチアセット運用に迫る タグ
日付
2022/02/17
タイトル 特別対談|インフレリスクに備えて「超分散」、下落リスク抑えた資産運用を タグ
日付
2022/02/16
タイトル クアトロの2022年1月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/01/24
タイトル クアトロの2021年12月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/01/06
タイトル クアトロの2021年の運用パフォーマンスの振り返り タグ
日付
2021/12/22
タイトル 投資戦略~景気下振れリスクに目配りしつつ、リスクを調整 タグ
日付
2021/12/22
タイトル 投資戦略(短縮版)~景気下振れリスクに目配りしつつ、リスクを調整 タグ
日付
2021/11/25
タイトル 投資戦略(短縮版)~リスク資産に対して中立的な姿勢を維持 タグ
日付
2021/11/25
タイトル 投資戦略~リスク資産に対して中立的な姿勢を維持 タグ
日付
2021/10/25
タイトル 投資戦略~投資環境の変化への備えを進める タグ
日付
2021/10/25
タイトル 投資戦略(短縮版)~投資環境の変化への備えを進める タグ
日付
2021/10/07
タイトル クアトロの直近の基準価額下落について タグ
日付
2021/09/29
タイトル 投資戦略(短縮版)~投資環境の変化を慎重に見極める方針 タグ
日付
2021/09/29
タイトル 投資戦略~投資環境の変化を慎重に見極める方針 タグ
日付
2021/08/25
タイトル 投資戦略~リスクに注意して保守的な運用を行う予定 タグ
日付
2021/08/25
タイトル 投資戦略(短縮版)~リスクに注意して保守的な運用を行う予定 タグ
日付
2021/07/30
タイトル 投資戦略(短縮版)~リスク資産の段階的な削減を検討 タグ
日付
2021/07/30
タイトル 投資戦略~リスク資産の段階的な削減を検討 タグ
日付
2021/06/30
タイトル 投資戦略~リスク資産にやや強気のスタンスを継続 タグ
日付
2021/06/30
タイトル 投資戦略(短縮版)~リスク資産にやや強気のスタンスを継続 タグ
日付
2021/05/28
タイトル 投資戦略(短縮版)~好調な世界経済に潜む株価の調整要因を警戒 タグ
日付
2021/05/28
タイトル 投資戦略~好調な世界経済に潜む株価の調整要因を警戒 タグ
日付
2021/04/22
タイトル 投資戦略~バリュー株式を選好し、債券への投資機会を検討 タグ
日付
2021/04/22
タイトル 投資戦略(短縮版)~バリュー株式を選好し、債券への投資機会を検討 タグ
日付
2021/03/31
タイトル 投資戦略~株式は現状の投資スタンスを継続 タグ
日付
2021/03/31
タイトル 投資戦略(短縮版)~株式は現状の投資スタンスを継続 タグ
日付
2021/02/19
タイトル 投資戦略 ~ 景気回復の継続を受け、やや強気スタンスを継続 タグ
日付
2021/02/19
タイトル 投資戦略(短縮版) ~ 景気回復の継続を受け、やや強気スタンスを継続 タグ
日付
2021/02/18
タイトル エリック・ロセに聞く、ピクテの「目利き力」 タグ
日付
2021/02/08
タイトル Morningstar Award "Fund of the Year 2020" 最優秀ファンド賞 選定ポイントについて タグ
日付
2021/01/26
タイトル 投資戦略 ~ 米国の「トリプルブルー」を受けたポートフォリオの修正を検討 タグ
日付
2021/01/26
タイトル 投資戦略(短縮版) ~ 米国の「トリプルブルー」を受けたポートフォリオの修正を検討 タグ
日付
2020/12/21
タイトル 投資戦略~資産配分:慎重に景気感応度の高い戦略へシフト タグ
日付
2020/12/21
タイトル 投資戦略(短縮版)~資産配分:慎重に景気感応度の高い戦略へシフト タグ
日付
2020/11/19
タイトル 投資戦略 ~ 米大統領選の結果が確定するまで展開を注視(短縮版) タグ
日付
2020/11/19
タイトル 投資戦略 ~ 米大統領選の結果が確定するまで展開を注視 タグ
日付
2020/10/26
タイトル 投資戦略 ~米大統領選挙を控えてポートフォリオを調整 タグ
日付
2020/10/26
タイトル 投資戦略 ~米大統領選挙を控えてポートフォリオを調整(短縮版) タグ
日付
2020/09/28
タイトル 投資戦略 ~長期金利上昇 ~長期金利上昇リスクへの備えを段階的に実施(短縮版) タグ
日付
2020/09/28
タイトル 投資戦略 ~長期金利上昇 ~長期金利上昇リスクへの備えを段階的に実施 タグ
日付
2020/09/16
タイトル コロナショックを乗り越えたクアトロの運用と今後の見通し タグ
日付
2020/08/28
タイトル 投資戦略 ~好悪材料が交錯する中、現行戦略を継続(短縮版) タグ
日付
2020/08/27
タイトル 投資戦略~好悪材料が交錯する中、現行戦略を継続 タグ
日付
2020/07/13
タイトル 投資戦略~ 景気回復を見据えて景気敏感株の一角にも投資 タグ
日付
2020/07/10
タイトル 投資戦略 ~景気回復を見据えて景気敏感株の一角にも投資(短縮版) タグ
日付
2020/06/17
タイトル 投資戦略~ 慎重ながら株式の配分比率を引上げ タグ
日付
2020/06/17
タイトル 投資戦略 ~ 慎重ながら株式の配分比率を引上げ(短縮版) タグ
もっと見る