Article Title
クアトロ|今、確認しておきたいこと
2022/08/25

Share

Line

LinkedIn

URLをコピー


概要

<ポイント>
● 下落局面で耐え切れずに売却してしまうと、その後の相場の戻りを取り損ねてしまうことも
● 当面は、株式への過度な資産配分は避け、分散されたポートフォリオで一定の下値耐性を確保することが重要
● 金融引き締め局面ではクアトロのような分散投資を徹底したファンドでも苦戦するケースも



Article Body Text

クアトロの年初来騰落率は-6.1%、金融引き締め下で苦しむも直近はやや持ち直し

クアトロの2022年8月19日の基準価額は11,708円となりました(図表1)。2022年の基準価額の推移を簡単に振り返ると、1月5日に年初来高値12,495円を記録した後、6月17日に年初来安値11,440円を記録するまでの間、3月に一時持ち直す動きはあったものの、概ね下落基調となりました。一方、6月下旬以降は上昇基調に転じており、8月19日時点の年初来騰落率は-6.1%となっています。

図表1:基準価額の推移
日次、期間:2013年12月12日(設定日)~2022年8月19日
ピンクの網掛け部分は2022年

※基準価額は1万口当たりで表示
※基準価額は信託報酬等控除後

 

2022年は主要中央銀行による金融引き締めが進むなか、幅広いアセットクラスが価格下落に見舞われており、クアトロにとっても分散投資の効果が発揮されにくい厳しい局面が続いています。

以下では、金融政策を巡る環境を振り返りつつ、クアトロが苦戦しがちな局面の傾向などをみていきます。

 

インフレ高進を受け、金融引き締めに追われる主要中央銀行

世界的なインフレの高進(図表2)とそれに対する米連邦準備制度理事会(FRB)をはじめとした主要中央銀行による金融引き締めの動きがあり、金融市場は、大規模な金融緩和によって支えられたこれまでとは異なる状況に直面しています。ロシアによるウクライナ侵攻が長期化していることや、中国で実施された都市封鎖の影響などが世界的なインフレの高進と経済の減速に拍車をかける格好となっています。

図表2:日本、米国、ユーロ圏の消費者物価指数(前年同月比)の推移
月次、期間:1998年12月~2022年7月
グラフ右端数値は2022年7月

出所:ブルームバーグのデータを基にピクテ・ジャパン作成

 

一般に、金融引き締めが行われ、金利が上昇すると、債券価格は下落し、また株価収益率(PER)などのバリュエーション(投資価値評価)の調整を通じて株価も下落する傾向があります。FRBが利上げを開始したのは3月ですが、これに先んじて金融市場では、FRBの金融引き締め転換が織り込まれ、年初から債券と株式がともに弱含む流れとなりました。また、金融引き締めが景気実態に波及するまでには1年前後の遅れが生じると言われており、今後見込まれる景気減速ないしは景気後退が株価の重しとなっています。

なお、インフレによる資産価値の実質的な目減りを打ち返す必要性という観点からは、他のアセットクラスに比べて相対的に高いリターンを上げる傾向にある株式への投資が重要です。一方で、金融引き締めの結果としての企業業績の悪化は今後顕在化する公算で、当面は、株式への過度な資産配分は避け、分散されたポートフォリオで一定の下値耐性を確保することが重要であると考えられます。

 

幅広いアセットクラスが価格下落に見舞われる局面では、分散投資を徹底するクアトロであっても苦戦を強いられることがある

「分散投資を行えば低リスクで着実にリターンを上げることができる」、というのは常に成立する命題ではなく、リーマン・ショック時やコロナ・ショック時のような一般に危機と称されるような局面や、FRBをはじめとした主要中央銀行が金融引き締めに踏み切るような局面では、幅広いアセットクラスが価格下落に見舞われ、クアトロのように分散投資を徹底したファンドでも苦戦を強いられることがあります。

クアトロの基準価額と主要アセットクラスの52週前比プラスリターン比率の推移、と題した図表3はこうした状況を示しています。

図表3:クアトロの基準価額と主要アセットクラスの52週前比プラスリターン比率の推移
週次、期間:2013年12月13日~2022年8月19日
クアトロの基準価額は円ベース、主要アセットクラスの52週前比リターンは全て米ドルベース
ピンクの網掛け部分は主要アセットクラスの52週前比プラスリターン比率が20%を下回った期間

※基準価額は1万口当たりで表示
※基準価額は信託報酬等控除後
※主要アセットクラスの52週前比プラスリターン比率は、以下のアセットクラスの米ドルベースの52週前比リターンがプラスとなったものの比率
※世界国債:FTSE世界国債指数、米国国債:FTSE米国国債指数、日本国債:FTSE日本国債指数、ユーロ国債:JPモルガンGBIユーロ国債指数、新興国国債(米ドル建て):JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数、新興国国債(現地通貨建て):JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド・コンポジット指数、米国投資適格社債:FTSE米国投資適格社債指数、米国ハイイールド債券:FTSE米国ハイイールド債券指数、米国モーゲージ証券:FTSE米国モーゲージ証券指数、新興国社債:JPモルガンCEMBIブロード・ディバーシファイド指数、先進国株式:MSCI世界株価指数、米国株式:S&P500種株価指数、日本株式:TOPIX、欧州株式:MSCI欧州先進国株価指数、新興国株式:MSCI新興国株価指数、米国グロース株式:ナスダック総合指数、世界公益株式:MSCI世界公益株価指数、世界リート:S&PグローバルREIT指数、日本リート:S&P日本REIT指数、商品:S&PGSCI商品指数、ユーロ/米ドル、豪ドル/米ドル、金スポット価格
※為替および金スポット価格を除きトータル・リターン・ベース
出所:ブルームバーグのデータを基にピクテ・ジャパン作成

 

設定来で幾度か厳しい局面を経験してきたクアトロですが、いずれも幅広いアセットクラスが価格下落に見舞われ、分散効果が発揮されにくい局面でした。

具体的には以下のような局面が挙げられます。

①2015年半ば~2016年始め(円高、米国の利上げ、中国の景気懸念および外貨準備取崩しなど)

②2018年10-12月(米中貿易戦争、米国の金融引き締めなど)

③2020年3月(コロナ・ショック)

④2022年(主要中央銀行の金融引き締めなど)

 

大幅調整局面では我慢も必要

図表4は先進国株式および米国投資適格社債の価格と主要アセットクラスの52週前比プラスリターン比率の推移で、過去は、大きな調整に見舞われてもその後に相場が戻してきたことを示しています。

図表4:先進国株式および米国投資適格社債の価格と主要アセットクラスの52週前比プラスリターン比率の推移
週次、期間:2004年12月24日~2022年8月19日
米ドルベース、先進国株式および米国投資適格社債は2004年12月24日=100として指数化
ピンクの網掛け部分は主要アセットクラスの52週前比プラスリターン比率が20%を下回った期間

※主要アセットクラスの52週前比プラスリターン比率は、以下のアセットクラスの米ドルベースの52週前比リターンがプラスとなったものの比率
※世界国債:FTSE世界国債指数、米国国債:FTSE米国国債指数、日本国債:FTSE日本国債指数、ユーロ国債:JPモルガンGBIユーロ国債指数、新興国国債(米ドル建て):JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数、新興国国債(現地通貨建て):JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド・コンポジット指数、米国投資適格社債:FTSE米国投資適格社債指数、米国ハイイールド債券:FTSE米国ハイイールド債券指数、米国モーゲージ証券:FTSE米国モーゲージ証券指数、新興国社債:JPモルガンCEMBIブロード・ディバーシファイド指数、先進国株式:MSCI世界株価指数、米国株式:S&P500種株価指数、日本株式:TOPIX、欧州株式:MSCI欧州先進国株価指数、新興国株式:MSCI新興国株価指数、米国グロース株式:ナスダック総合指数、世界公益株式:MSCI世界公益株価指数、世界リート:S&PグローバルREIT指数、日本リート:S&P日本REIT指数、商品:S&PGSCI商品指数、ユーロ/米ドル、豪ドル/米ドル、金スポット価格
※為替および金スポット価格を除きトータル・リターン・ベース
出所:ブルームバーグのデータを基にピクテ・ジャパン作成

 

先々の先進国株式や米国投資適格社債の価格推移を予想するのは本稿のテーマではなく、また困難を極めますが、世界経済が平時に一定の成長性を保つ前提に立てば、相応の価格調整を経た後に、これらが右肩上がりの中長期の傾向線上に回帰すると考えることには一定の合理性があると思われます。

一般に、相場に大きなショックが加わった際には、ポートフォリオのリスク低減の観点から、あらゆるアセットクラスが一気に現金化される傾向があります。その際、流動性の低いアセットは現金化のコストが高くなりがちです。市場参加者がポートフォリオのリスク低減を進め、冷静さを取り戻せば、中長期的に有望と考えられるアセットを買い戻す動きや、過度に割安となったアセットを拾う動きが出てきます。

コロナ・ショック時などは顕著でしたが、下落局面で耐え切れずに売却してしまうと、その後の相場の戻りを取り損ねることになりかねないため、ある程度我慢してリスクを取り続けることも重要です。また、余裕資金があれば、下落局面で新規投資や追加投資を検討することも有益でしょう。

とは言え、どのタイミングで、何を買うべきか/売るべきか、という点について正しく見極め、実際に投資行動に移すことは極めて困難です。そのため、時間分散やポートフォリオ分散により、リスクを抑え、着実にリターンを獲得することを目指すのが有効であると考えられます。

 



●当資料はピクテ・ジャパン株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)等の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
●投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合は、為替変動リスクもあります)に投資いたしますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料に記載された過去の実績は、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものではありません。
●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。

MSCI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

お申込みにあたっては、交付目論見書等を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
投資リスク、手続き・手数料等については以下の各ファンド詳細ページの投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。

ピクテ・マルチアセット・アロケーション・ファンド



関連記事


日付 タイトル タグ
日付
2024/04/19
タイトル 【動画】クアトロ| 強弱両材料が混在する投資環境、今後の行方を注視<松元 浩> タグ
日付
2024/04/18
タイトル クアトロ|2024年3月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/03/26
タイトル 【動画】クアトロ|株式市場上昇、リスク資産への強気姿勢強化 <松元 浩> タグ
日付
2024/03/15
タイトル クアトロ|2024年2月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/03/15
タイトル クアトロ|市場見通しとポートフォリオの状況 タグ
日付
2024/02/22
タイトル クアトロ|2024年1月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/02/20
タイトル 【動画】クアトロ|リスクを注意しながら投資姿勢を積極化 <松元 弘> タグ
日付
2024/01/26
タイトル 【動画】クアトロ|上昇相場が続く中で現金比率を抑制 債券の一部に利益確定売りも<松元 浩> タグ
日付
2024/01/24
タイトル クアトロ|2023年12月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2024/01/17
タイトル 運用開始から10周年を迎えたクアトロ タグ
日付
2023/12/22
タイトル 【動画】クアトロ| FRBの大幅利下げ期待を織り込む市場 戻り局面の持続力を注視 <松元 浩> タグ
日付
2023/12/19
タイトル クアトロ|2023年11月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/11/27
タイトル クアトロ|2023年10月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/11/22
タイトル 【動画】クアトロ|短期的に割安感が強まる金融市場、銘柄選択に注力 <松元 浩> タグ
日付
2023/11/14
タイトル クアトロ|市場見通しの4つのポイントとポートフォリオの状況 タグ
日付
2023/11/01
タイトル クアトロ|2023年年初来の振り返りと今後のポイント タグ
日付
2023/10/31
タイトル 【動画】クアトロ|金利の一段の上昇リスクを警戒 慎重な投資スタンスを継続 <松元 浩> タグ
日付
2023/10/24
タイトル クアトロ|2023年9月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/09/25
タイトル クアトロ|2023年8月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/09/22
タイトル クアトロ|FOMCを受けた運用チームの見解 タグ
日付
2023/09/21
タイトル 【動画】クアトロ|インフレ鈍化と景気減速の綱引き、やや慎重な投資スタンスを継続 <松元 浩>2023.9 タグ
日付
2023/09/19
タイトル クアトロ|株式と債券の分散効果が復活しており、好ましい運用環境に戻りつつある タグ
日付
2023/08/28
タイトル 【動画】クアトロ|中国の不動産市況の悪化は経済リスクの要因に<松元 浩> タグ
日付
2023/08/25
タイトル クアトロ|2023年7月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/07/28
タイトル 【動画】クアトロ|中国経済は要警戒 日米欧の景気の行方と投資戦略 <松元 浩> タグ
日付
2023/07/28
タイトル クアトロ|FOMCを受けた運用チームの見解 タグ
日付
2023/07/24
タイトル リスク・リターン特性とともに振り返るクアトロの役割 タグ
日付
2023/07/24
タイトル クアトロ|2023年6月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/07/03
タイトル クアトロ|2023年後半は、どのようなポートフォリオで リターンの積み上げを目指すか タグ
日付
2023/06/27
タイトル クアトロ|2023年5月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/06/21
タイトル 【動画】クアトロ|来年の増益予想を先取りする展開へ<松元 浩>|2023.6 タグ
日付
2023/06/16
タイトル クアトロ|FOMCを受けた運用チームの見解 タグ
日付
2023/05/23
タイトル 【動画】クアトロ|“S&L危機”に学ぶ 米銀行危機における注目点<松元 浩> タグ
日付
2023/05/19
タイトル クアトロ|債務上限問題について考える タグ
日付
2023/05/17
タイトル クアトロ|2023年4月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/04/24
タイトル 【動画】クアトロ|悪化しつつある欧米の景気動向 日本はピークアウトか?<松元 浩> 2023.4 タグ
日付
2023/04/14
タイトル クアトロ|2023年3月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/03/30
タイトル クアトロ|銀行セクターの混乱は経済を揺るがすとしても2008年の再来にはならず タグ
日付
2023/03/24
タイトル クアトロ|FOMCを受けた運用チームの見解 タグ
日付
2023/03/20
タイトル 【動画】クアトロ|欧米は景気後退局面 深刻な落ち込みは回避か?<松元 浩>2023.3 タグ
日付
2023/03/16
タイトル クアトロ|米銀行の経営破綻の影響について考える タグ
日付
2023/03/15
タイトル クアトロ|2023年2月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/02/28
タイトル クアトロ|為替ヘッジコストについて考える タグ
日付
2023/02/28
タイトル クアトロ|為替ヘッジコストについて考える(短縮版) タグ
日付
2023/02/21
タイトル 【動画】クアトロ |2023年好調な幕開け、後半に向け明るい展望も!<松元 浩> タグ
日付
2023/02/15
タイトル クアトロ|2023年1月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/01/24
タイトル 【動画】クアトロ| ピクテが想定する2023年の4つのシナリオ <松元 浩> タグ
日付
2023/01/16
タイトル クアトロ|2022年12月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2023/01/11
タイトル クアトロ|2022年の振り返りと今後の運用方針 タグ
日付
2022/12/14
タイトル クアトロ|2022年11月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/11/24
タイトル クアトロ|これまでと、これから タグ
日付
2022/11/17
タイトル クアトロ|2022年10月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/10/26
タイトル クアトロ|債券代替としての役割は果たせたのか? タグ
日付
2022/10/17
タイトル クアトロ|2022年9月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/10/12
タイトル クアトロ|未曾有の運用環境に立ち向かう タグ
日付
2022/09/14
タイトル クアトロ|2022年8月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/08/12
タイトル クアトロ|2022年7月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/07/14
タイトル クアトロ|2022年6月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/06/27
タイトル クアトロ|主要資産の年初来の騰落率とクアトロの為替リスク タグ
日付
2022/06/24
タイトル クアトロ|2022年年初来の運用状況と今後の方針 タグ
日付
2022/06/13
タイトル クアトロの2022年5月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/05/16
タイトル クアトロの2022年4月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/04/14
タイトル クアトロ|2022年1-3月の運用状況と今後の方針 タグ
日付
2022/04/14
タイトル クアトロの2022年3月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/03/16
タイトル クアトロの2022年2月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/02/17
タイトル ピクテの「超分散」マルチアセット運用に迫る タグ
日付
2022/02/17
タイトル 特別対談|インフレリスクに備えて「超分散」、下落リスク抑えた資産運用を タグ
日付
2022/02/16
タイトル クアトロの2022年1月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/01/24
タイトル クアトロの2021年12月の運用状況と今後の見通し タグ
日付
2022/01/06
タイトル クアトロの2021年の運用パフォーマンスの振り返り タグ
日付
2021/12/22
タイトル 投資戦略~景気下振れリスクに目配りしつつ、リスクを調整 タグ
日付
2021/12/22
タイトル 投資戦略(短縮版)~景気下振れリスクに目配りしつつ、リスクを調整 タグ
日付
2021/11/25
タイトル 投資戦略(短縮版)~リスク資産に対して中立的な姿勢を維持 タグ
日付
2021/11/25
タイトル 投資戦略~リスク資産に対して中立的な姿勢を維持 タグ
日付
2021/10/25
タイトル 投資戦略~投資環境の変化への備えを進める タグ
日付
2021/10/25
タイトル 投資戦略(短縮版)~投資環境の変化への備えを進める タグ
日付
2021/10/07
タイトル クアトロの直近の基準価額下落について タグ
日付
2021/09/29
タイトル 投資戦略(短縮版)~投資環境の変化を慎重に見極める方針 タグ
日付
2021/09/29
タイトル 投資戦略~投資環境の変化を慎重に見極める方針 タグ
日付
2021/08/25
タイトル 投資戦略~リスクに注意して保守的な運用を行う予定 タグ
日付
2021/08/25
タイトル 投資戦略(短縮版)~リスクに注意して保守的な運用を行う予定 タグ
日付
2021/07/30
タイトル 投資戦略(短縮版)~リスク資産の段階的な削減を検討 タグ
日付
2021/07/30
タイトル 投資戦略~リスク資産の段階的な削減を検討 タグ
日付
2021/06/30
タイトル 投資戦略~リスク資産にやや強気のスタンスを継続 タグ
日付
2021/06/30
タイトル 投資戦略(短縮版)~リスク資産にやや強気のスタンスを継続 タグ
日付
2021/05/28
タイトル 投資戦略(短縮版)~好調な世界経済に潜む株価の調整要因を警戒 タグ
日付
2021/05/28
タイトル 投資戦略~好調な世界経済に潜む株価の調整要因を警戒 タグ
日付
2021/04/22
タイトル 投資戦略~バリュー株式を選好し、債券への投資機会を検討 タグ
日付
2021/04/22
タイトル 投資戦略(短縮版)~バリュー株式を選好し、債券への投資機会を検討 タグ
日付
2021/03/31
タイトル 投資戦略~株式は現状の投資スタンスを継続 タグ
日付
2021/03/31
タイトル 投資戦略(短縮版)~株式は現状の投資スタンスを継続 タグ
日付
2021/02/19
タイトル 投資戦略 ~ 景気回復の継続を受け、やや強気スタンスを継続 タグ
日付
2021/02/19
タイトル 投資戦略(短縮版) ~ 景気回復の継続を受け、やや強気スタンスを継続 タグ
日付
2021/02/18
タイトル エリック・ロセに聞く、ピクテの「目利き力」 タグ
日付
2021/02/08
タイトル Morningstar Award "Fund of the Year 2020" 最優秀ファンド賞 選定ポイントについて タグ
日付
2021/01/26
タイトル 投資戦略 ~ 米国の「トリプルブルー」を受けたポートフォリオの修正を検討 タグ
日付
2021/01/26
タイトル 投資戦略(短縮版) ~ 米国の「トリプルブルー」を受けたポートフォリオの修正を検討 タグ
日付
2020/12/21
タイトル 投資戦略~資産配分:慎重に景気感応度の高い戦略へシフト タグ
日付
2020/12/21
タイトル 投資戦略(短縮版)~資産配分:慎重に景気感応度の高い戦略へシフト タグ
日付
2020/11/19
タイトル 投資戦略 ~ 米大統領選の結果が確定するまで展開を注視(短縮版) タグ
日付
2020/11/19
タイトル 投資戦略 ~ 米大統領選の結果が確定するまで展開を注視 タグ
日付
2020/10/26
タイトル 投資戦略 ~米大統領選挙を控えてポートフォリオを調整 タグ
日付
2020/10/26
タイトル 投資戦略 ~米大統領選挙を控えてポートフォリオを調整(短縮版) タグ
日付
2020/09/28
タイトル 投資戦略 ~長期金利上昇 ~長期金利上昇リスクへの備えを段階的に実施(短縮版) タグ
日付
2020/09/28
タイトル 投資戦略 ~長期金利上昇 ~長期金利上昇リスクへの備えを段階的に実施 タグ
日付
2020/09/16
タイトル コロナショックを乗り越えたクアトロの運用と今後の見通し タグ
日付
2020/08/28
タイトル 投資戦略 ~好悪材料が交錯する中、現行戦略を継続(短縮版) タグ
日付
2020/08/27
タイトル 投資戦略~好悪材料が交錯する中、現行戦略を継続 タグ
日付
2020/08/17
タイトル ファンドの運用状況~設定来高値を更新 タグ
日付
2020/07/13
タイトル 投資戦略~ 景気回復を見据えて景気敏感株の一角にも投資 タグ
日付
2020/07/10
タイトル 投資戦略 ~景気回復を見据えて景気敏感株の一角にも投資(短縮版) タグ
日付
2020/06/17
タイトル 投資戦略~ 慎重ながら株式の配分比率を引上げ タグ
日付
2020/06/17
タイトル 投資戦略 ~ 慎重ながら株式の配分比率を引上げ(短縮版) タグ
もっと見る