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- クアトロ|2025年12月の運用状況と今後の見通し
主要中央銀行の利下げサイクルには終焉の兆しが見られるほか、AI(人工知能)関連投資の収益性への疑念なども意識され、市場のボラティリティは上昇することが警戒されています。
しかし、当面の間は米連邦準備制度理事会(FRB)のバランスシート政策などを通じた流動性供給が市場の下支えとなることが期待されるため、引き続き株式などのリスク資産の組入比率は高位を維持します。その上で、株式部分ではグロース株式を主軸としたポートフォリオを維持しながらも、スイス株式といった相対的にディフェンシブ性の高い銘柄へも資金を振り向けバランスがとれたポートフォリオを構築する方針です。債券部分では、新興国債券に強気姿勢を継続するほか、引き続きFRBの執行部の体制変更の可能性などを考慮して米国物価連動債を選好します。金については、分散投資の観点から、現状の組入比率を継続する方針です。
【クアトロ】
2025年12月30日時点のクアトロの基準価額は13,351円となり、前月末比で124円上昇(+0.9%)しました。
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