Article Title
運用の振り返りと市場のポイント
2023/07/24

Share

Line

LinkedIn

URLをコピー


概要

●2023年4月~6月のピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(1年決算型)(以下当ファンド)の基準価額は金融不安の後退や良好な経済指標の発表などを背景に世界の株式市場が上昇するなか、堅調に推移。
●「グリーンシフト」を目指す公益企業は中長期的な成長が期待され、株価の調整は中長期的な投資機会になるとみる。



Article Body Text

■  パフォーマンスの変動要因

【2022年7月~2023年6月(過去1年間)】

当該期間でパフォーマンスへのプラス寄与度が大きかった主な銘柄はPG&E(米国、電力)、RWE(ドイツ、独立系発電・エネルギー販売)、SSE(英国、電力)、ナショナル・グリッド(英国、総合公益事業)、エーオン(ドイツ、総合公益事業)、などでした。

PG&Eは、2020年の山火事賠償責任に関する和解が成立したことや、送電線の地中化計画のために連邦融資を申請したこと、カリフォルニア州議会での原子力施設の稼働を延長する法案が可決したことなどを背景に上昇しました。SSE、ナショナル・グリッドは、電力供給を確保するための発電容量の市場取引価格が過去最高値をつけたことなどがプラスに寄与しました。RWEは、低コストの再生可能エネルギー発電への移行や、再生可能エネルギー事業の買収による成長期待などが上昇要因となりました。エーオンは、良好な業績や財務指標の改善、設備投資の拡大などがプラスに寄与しました。

一方、マイナス寄与度の大きかった主な銘柄は、ドミニオン・エナジー(米国、総合公益事業)やクラウン・キャッスル・インターナショナル(米国、エクイティ不動産投資信託(REIT))、などでした。 ドミニオン・エナジーは太陽光発電の設備投資計画が資材の供給問題により遅れるとの懸念などを背景に、下落率が大きくなりました。クラウン・キャッスル・インターナショナルは、電波塔事業拡大の遅れや一時的なコストの発生などを背景に、来期会社計画が市場予想を下回ったことなどが下落要因となりました。

【2023年4月~6月(過去3ヵ月)】

当該期間でパフォーマンスへのプラス寄与度が大きかった主な銘柄は、 PG&E、RWE、オーステッド(デンマーク、電力)などでした。 PG&Eは、2020年の山火事賠償責任に関する和解が成立したことや、送電線の地中化計画のために連邦融資を申請したことなどを背景に上昇しました。RWEは、天候や電力需要の変化に対応できるフレキシブル発電の事業価値などが評価され、上昇しました。オーステッドは、欧州における電力価格の高騰への対策で、超過利潤課税が課されるなどの懸念などを背景に株価が低調に推移していましたが、当期はエネルギー価格が低下したことなどから上昇しました。

一方、マイナス寄与度の大きかった主な銘柄は、ネクステラ・エナジー(米国、電力)などでした。ネクステラ・エナジーは、利益成長見通しを背景に上昇していましたが、利益確定の売りにさらされました。

 

■ 2023年4月~6月(過去3ヵ月)の投資行動

当該期間の売買では、株価の調整を機に、少数株主持分の売却を発表した米国の電力銘柄や中期的な見通しの改善が期待できるとみている米国の総合公益事業銘柄などの組入比率を引き上げました。また、「グリーンシフト」による成長期待が大きい、SSEの組入比率を引き上げました。加えて、山火事に対する安全基準の厳格化を続けていることを評価し、PG&Eの組入比率を引き上げました。一方、株価が上昇したイベルドローラ(スペイン、電力)や米国の水道銘柄などの利益を一部確定し、組入比率を引き下げました。

■ 今後の見通し、運用方針

経済活動の正常化の進展による景気回復期待が高まる一方、物価の高止まりや欧米の利上げの継続、米地銀の破綻懸念などを背景に、企業業績やマクロ経済見通し、金融政策などに対する不透明感が高まっています。

こうしたなか、公益企業は、発電施設などの長期的に運営される設備に投資し、日常に必要不可欠なサービスを提供することで、収益を拡大しており、短期的なマクロ経済の変動の影響を受けにくくなっています。このため、公益企業の成長の見通しは良好です。こうした経済や金融市場の先行き不透明感が高まるなか、株価の調整は公益株式の中長期的な投資機会を提供する可能性があると考えます。

当ファンドでは、クリーンエネルギーによる発電の割合が高い企業に注目しています。また、米国の規制下事業の比率の高い銘柄は、規制環境が良好で、収益見通しが安定していることから、組入れを高位にしています。

■ 中長期保有に当たってのポイント

中長期的には世界的に電力などの需要拡大が予想されており、公益セクターの事業環境は良好との見方には変わりありません。

ウクライナ危機をきっかけとしたエネルギー安全保障問題などを背景に、主要国・地域の脱炭素化に向けた政策強化の動きが進展しています。米国ではインフレ抑制法(IRA)、欧州では、Fit for 55 (温室効果ガス削減政策)やリパワーEUなどの「グリーンシフト」を促す政策が施行されています。これらの動きは、風力、太陽光、水力などのクリーンエネルギー発電の拡大やこれらの発電を支えるための送電網の拡大を後押しするとみられます。

当ファンドでは、公益企業のESG(環境、社会、ガバナンス)への取り組みを重視し、公益企業にエンゲージメント(対話)を行い、クリーンエネルギーシフトを促していきます。主要国・地域のクリーンエネルギー政策強化の動きは、「グリーンシフト」を目指す公益企業の株式にプラスになるものと期待されます。

 

■ 相対的に割安な世界公益株式の株価収益率(PER)

世界公益企業の業績は底堅い一方、過去数ヵ月間は成長株などが注目され、相対的に株価が低調だった影響で、世界公益株式のPERは、直近では世界株式よりも低くなっています。バリュエーション(投資価値評価)面でみると、現在の局面は、中長期的にみて投資機会であるとも考えられます。

 

■ 世界公益企業の利益見通しは相対的に良好

世界公益企業の業績は、2020年から2022年はコロナ禍にあっても、事業が日常に必要不可欠であることから、他の業種と比べて変動が小さくなりました。同期間、サプライチェーン問題に加え、ロシアのウクライナ侵攻が拍車をかけ、エネルギー価格が急騰し、その後大きく下落しました。規制下の事業では、エネルギー価格の高騰は電力価格に反映されるため、利益に大きな影響がない収益構造となっていますが、今回の高騰に対しては政治圧力もあり、利益を抑える要因となりました。非規制下事業は、電力の販売価格は長期契約が多く、発電の燃料の調達なども長期契約やヘッジを行っていることから、大きな影響はありませんでした。ただし、電力価格の高騰で需要や発電量が抑制されたため、収益のマイナス要因となりました。

2023年は、エネルギー価格が高値から大きく下落しており、1)需要や発電量の回復が期待されること、2)政治圧力がかからないと予想されること、3)大口顧客が電力価格の更なる高騰リスクを懸念し2023年から2024年にかけて比較的高い価格で電力購入契約を結んでいること、4)政策の後押しも伴い、「グリーンシフト」によりコスト効率の高いクリーンエネルギーによる発電が増加することなどから、増収増益が予想されています。

 

■ (ご参考)公益企業の2023年の増益要因(詳細)

【電力価格】

欧州の非規制下の公益事業では、多くの企業が3年先の電力販売価格をある程度ヘッジしています(例えば、1年先90%、2年先60%、3年先30%など)。2022年は、エネルギー価格の高騰により、2023年と2024年の電力販売価格を高値でヘッジし、固定することができました。主要発電源でもある天然ガスの価格は2022年以前の水準に戻りましたが、二酸化炭素排出権価格の上昇などにより、現在、欧州の電力価格はスポット価格、ヘッジ価格共に、高い収益性が維持できる水準となっています。電力の大口顧客は、2023年の電力価格の変動と電力不足のリスクを懸念し、例年よりも長い期間、かつ高い価格で電力購入契約(PPA)を締結しています。電力価格が高水準で推移する一方、再生可能エネルギー発電のコストは比較的安定しているため、特にクリーンエネルギー事業に強みをもつ公益企業中心に増収増益が予想されます。

【マクロ】

一部の公益事業会社は消費者物価指数(CPI)または卸売物価指数(PPI)に連動した電力料金設定を行うビジネスモデルを持っています。ナショナルグリッド(英国、総合公益事業)、テルナ(イタリア、電力)、SSE(英国、電力)など、欧州の電力供給事業を行う公益企業などがこれにあたります。世界的に物価上昇率が高い水準となっていますが、特に英国では、公益企業の収益拡大の原動力となっています。

【グリーンシフトの加速】

電力業界では、グリーンシフトの加速により設備投資が増加し始めています。規制下事業では、発電施設などの資産価値に対して、一定の利益率を乗じて、利益を確保したうえで、燃料や減価償却費などの必要コストを上乗せして、電力料金が設定されます。このため、公益事業では、設備投資の増加は、増益要因となります。サプライチェーンの混乱や許認可が再生可能エネルギープロジェクト開発のボトルネックとなっていましたが、プロジェクトが再稼働し、収益の伸びをけん引しています。米国インフレ抑制法(IRA)施行による、クリーンエネルギー関連の税額控除の2023年からの適用など、政策の後押しも、増益要因となると期待されます。

 



●当資料はピクテ・ジャパン株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)等の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
●投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合は、為替変動リスクもあります)に投資いたしますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
●当資料に記載された過去の実績は、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものではありません。
●当資料中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
●当資料に掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。

MSCI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

お申込みにあたっては、交付目論見書等を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。
投資リスク、手続き・手数料等については以下の各ファンド詳細ページの投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。

ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(1年決算型)



関連記事


日付 タイトル タグ
日付
2024/04/26
タイトル 【動画】グロイン|インフレ再加速か?いま公益株式に注目すべき理由<田中 純平> タグ
日付
2024/04/22
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2024/04/03
タイトル 商品価格トレンド変化と世界公益株式 タグ
日付
2024/03/26
タイトル 【動画】グロイン|商品価格は底堅く推移、世界公益株式は転換点を迎えるのか?<萩野 琢英> タグ
日付
2024/02/29
タイトル 【動画】グロイン|インフレ時代の資産保全 5つの基本原則<塚本 卓治> タグ
日付
2024/01/31
タイトル 【動画】グロイン|長期目線で割安な公益株に分散投資<田中 純平> タグ
日付
2024/01/26
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2023/12/22
タイトル 【動画】グロイン|日本はインフレ時代か?資産を保全するためのインカム株式<萩野 琢英> タグ
日付
2023/12/14
タイトル 金利ピークアウトで世界公益株式に注目 タグ
日付
2023/11/30
タイトル 【動画】グロイン|金利ピークアウトで世界公益株式の転換点到来か?<塚本 卓治> タグ
日付
2023/11/15
タイトル 米国10月のCPI低下、金利急上昇一服で公益株式反転の動き タグ
日付
2023/10/31
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント(2023年7-9月) タグ
日付
2023/10/30
タイトル 【動画】グロイン|割安感が高まる世界公益株式 今は投資の好機か?<塚本 卓治> タグ
日付
2023/10/02
タイトル 世界公益株式が軟調な背景について タグ
日付
2023/09/29
タイトル 【動画】グロイン|商品価格上昇で世界公益株式はどうなる?<田中 純平>2023.9 タグ
日付
2023/08/25
タイトル 【動画】グロイン|金利上昇後の公益株式の投資魅力<萩野 琢英> タグ
日付
2023/07/28
タイトル 【動画】グロイン|地球温暖化対策で注目の公益企業 ~グリーンシフトを投資機会として捉える〜 <塚本 卓治> タグ
日付
2023/07/24
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2023/06/30
タイトル 【動画】グロイン|投資妙味が高まる世界公益株 その理由は?<田中 純平> タグ
日付
2023/06/16
タイトル 増益期待が高まるなか、相対的に割安な世界公益株式 タグ
日付
2023/06/16
タイトル グロイン | 増益期待が高まるなか、相対的に割安な世界公益株式 タグ
日付
2023/05/26
タイトル 【動画】グロイン|公益株式が底堅い4つの理由<塚本 卓治> タグ
日付
2023/04/27
タイトル 【動画】グロイン|市場の先行き不透明感が高まるなか、 公益事業の相対的な安定性に注目<塚本 卓治> 2023.4 タグ
日付
2023/04/26
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2023/03/31
タイトル 【動画】グロイン|世界公益株式の注目のポイント <田中 純平>2023.3 タグ
日付
2023/03/29
タイトル グロイン | 足元の世界公益株式動向と見通し タグ
日付
2023/02/28
タイトル グロイン | 足元の世界公益株式動向と見通し タグ
日付
2023/02/24
タイトル 【動画】グロイン|ファンドの運用実績と変動要因を読み解く<萩野 琢英> タグ
日付
2023/01/30
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2023/01/27
タイトル 【動画】グロイン|グリーンシフトが中長期にわたり公益企業の成長に寄与<塚本 卓治> タグ
日付
2023/01/12
タイトル 欧州の電力市場展望  タグ
日付
2022/12/21
タイトル 「グリーンシフト」と「電化の進展」は公益企業の中長期的な成長に寄与 タグ
日付
2022/11/30
タイトル グロイン | 投資先ファンドはEUのSFDR「環境・社会の課題への取組みを促進する」分類に タグ
日付
2022/11/10
タイトル 米国中間選挙の公益業界への影響 タグ
日付
2022/10/28
タイトル グロイン | イタリア新首相、最大96億ユーロの景気支援策検討~公益企業への影響と投資戦略 タグ
日付
2022/10/24
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2022/10/14
タイトル グロイン | 物価高騰、金利上昇による景気後退懸念が増すなかでの世界公益株式の投資戦略は? タグ
日付
2022/09/29
タイトル ウクライナ危機をきっかけとした、欧州のエネルギー価格高騰は、長期的には欧州の電力業界の安定成長を後押し タグ
日付
2022/09/28
タイトル イタリア総選挙と投資戦略 タグ
日付
2022/09/09
タイトル 公益株式投資によるスタグフレーションへの備え タグ
日付
2022/09/01
タイトル グロイン | 金利上昇局面で世界公益株式に投資すべきか否か? タグ
日付
2022/08/31
タイトル グロイン | 歴史は繰り返す~「資産株の時代」到来? タグ
日付
2022/08/30
タイトル グロイン| タイミングを選ばずに始められる積立投資 タグ
日付
2022/07/11
タイトル グロイン | 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2022/06/30
タイトル グロイン | 金利上昇局面で世界公益株式に投資すべきか否か? タグ
日付
2022/06/10
タイトル グロイン | 歴史は繰り返す~「資産株の時代」到来? タグ
日付
2022/06/06
タイトル グロイン|ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー問題が欧州におけるグリーンシフトを加速 タグ
日付
2022/06/01
タイトル グロイン | 英国政府による課税リスクと投資方針 タグ
日付
2022/05/30
タイトル 物価高騰のなかで注目の株価純資産倍率(PBR) タグ
日付
2022/05/23
タイトル 公益株式投資によるスタグフレーションへの備え タグ
日付
2022/05/17
タイトル 物価高騰時に相対的に底堅い世界公益株式 タグ
日付
2022/05/09
タイトル 物価高騰時に相対的に底堅い世界公益株式 タグ
日付
2022/04/15
タイトル グロインの運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2022/04/11
タイトル 資源価格が高騰するも料金に転嫁ができる公益企業の業績の安定的な成長見通しは変わらず タグ
日付
2022/03/30
タイトル 1982年以来の高い上昇率となった2月の米国物価~公益株投資は? タグ
日付
2022/03/18
タイトル ロシアのウクライナ侵攻、エネルギー価格高騰で改めて注目されるグリーンシフト タグ
日付
2022/02/24
タイトル 不透明な環境下、世界公益株式は底堅く推移 タグ
日付
2022/02/10
タイトル 米金融緩和縮小による影響が相対的に小さい世界公益株式 タグ
日付
2022/01/28
タイトル 成長株中心に株価が調整するなか世界公益株式は底堅く推移 タグ
日付
2022/01/25
タイトル グロインの運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2021/12/27
タイトル 1982年以来の高い11月米国物価上昇率~公益株投資の好機? タグ
日付
2021/12/08
タイトル 商品価格や物価の上昇時に相対的に強い業種 タグ
日付
2021/12/07
タイトル 米国政策金利引き上げと世界公益株式パフォーマンス タグ
日付
2021/11/30
タイトル コロナショックを経て見直される公益株式の安定性 タグ
日付
2021/10/28
タイトル グロインの運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2021/09/29
タイトル 公益業界へ投資機会をもたらす「グリーンシフト」 タグ
日付
2021/07/21
タイトル 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2021/06/28
タイトル 商品価格や物価の上昇時に相対的に強い業種 タグ
日付
2021/06/15
タイトル 物価上昇時に公益株式に注目する理由とは タグ
日付
2021/05/31
タイトル 物価上昇と世界公益株式 タグ
日付
2021/04/30
タイトル 株価を下支えしてきた流動性が縮小~市場に左右されにくい公益株 タグ
日付
2021/04/23
タイトル グロイン・デイリー・アップデート|Gloin Daily Update タグ
日付
2021/04/23
タイトル 運用の振り返りと市場のポイント タグ
日付
2021/03/05
タイトル 年初来の金利急上昇と世界公益株式動向 タグ
日付
2021/02/25
タイトル 加速するESG投資~「グリーン・シフト」が公益企業の追い風に タグ
日付
2021/01/29
タイトル ESGエンゲージメントで、クリーンエネルギー・シフト タグ
日付
2020/12/23
タイトル 2021年の展望:クリーンエネルギー・シフト タグ
日付
2020/11/10
タイトル バイデン勝利は公益株に追い風か? タグ
日付
2020/10/30
タイトル グロイン15周年公益セミナー②~イタリア電力公社編  タグ
日付
2020/10/30
タイトル グロイン15周年公益セミナー~①投資環境と運用方針編  タグ
日付
2020/10/30
タイトル グロイン15周年公益セミナー③~ナショナル・グリッド編 タグ
日付
2020/10/11
タイトル 「クリーンエネルギー政策」+「ESG投資」で長期的な成長 タグ
日付
2020/09/28
タイトル 株価を下支えしてきた流動性に変化の兆し~相場に左右されにくい公益株 タグ
日付
2020/09/18
タイトル 特性を知ることで再確認~公益株式投資の魅力 タグ
日付
2020/08/07
タイトル クリーンエネルギーへのシフトは公益業界に追い風か? タグ
日付
2020/06/23
タイトル ESG投資拡大の潮流で注目の公益株式 タグ
日付
2020/05/28
タイトル コロナショックに相対的に強い公益銘柄に注目 タグ
日付
2020/05/20
タイトル 公益企業の業績見通しは底堅く推移 タグ
日付
2020/04/30
タイトル Q.需要減による収益見通しへの影響?~需要減は限定的 タグ
もっと見る