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中東情勢次第となった米国の金融政策

日米首脳会談は日本にとり無難な結果だったが、ドナルド・トランプ大統領は、高市早苗首相の訪米に関しトルゥース・ソーシャルへの投稿を見送った。ホルムズ海峡の実質的封鎖でエネルギー価格が急騰、同大統領の支持率は低迷している。一方、3月17、18日のFOMCで、金融政策は中東情勢次第であることが確認された。日米首脳会談を前向きに評価できる状況ではないのだろう。